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口紅ってすごいなぁ。 口紅というか、メイク。 その中でも口紅は、簡単なのにパッと心が軽くなる。気が晴れる。 ずっと真っ赤な口紅を探していて、これ良いかも!と思える口紅に出会えた。 『口紅』というワードだけで気分が上がる! 女だなぁ…。女で良かった。
本を好きなだけ読んでいて良い場所に来ている。 何処かから、とっても甘い良い匂い。 あ〜イイ匂い。 誰だろう…この香水。 ふと隣を見たら、プリンアラモードが!!!これか!! こんな美味しそうな香水があったらいいのにな〜。 こんな匂いが似合う子は、きっと滅茶苦茶可愛い子に違いない。
生きるとは、死を含めて生きると言うのかもしれない。 生と死がセットで生きるといのかもしれない。 最近、生きるって何なんだろうと唐突に思って考えていた時に浮かんだ。 こういう事をぐるぐる考えていて、気づいた事がある。 人は、死にたがっているのかもしれないと。 当たり前のように、この毎日は、いつまでも続くと惰性で過ごしている日々。 きっと、明日死にます。あと1か月で死にます。あと1年で死にます。と言われたら、ほとんどの人は、 その後、これまでと違う過ごし方をするのではないかと思う
題名などではなく、表紙に惹かれて読んでみた。 表紙からして、食べ物の話なんだろうとは想像がついた。 以前、同じように表紙に惹かれて手に取った本は、小説というよりレシピだった。 小説と思って手に取った側としては、残念だった。 なかなか人気の本なようで書店でもよく平積みで見掛けた。 それだけ人気があるのだから読んでみようかと思ったが、すぐに挫折した。 今回も、同じようなパターンか?と思いつつも手に取ってみた。 目次を見て、、、料理名ばかり、、、あぁ、、、と思いつつも読み進めた。
本当に天使なのかもしれないと思った。 差別的な意味は、全くない。 ダウン症の子は、天使と言う人もいると数年前に聞いて、初めてそう言われているものなんだと知った。 今まで、ダウン症の子を見ても、別に何か思うだったり感じる事はなかった。 その辺にいる子を見るのと何も変わらない、本当に普通だった。 だけど、今日、初めて、この子達は、本当に天使なのかもしれないと思った。 バスに乗っていたら、ベビーカーに乗った子が乗車してきた。 その瞬間は、特に何も思わなかった。 だけど、私の目の前
確かに、こんな恋愛が出来たら奇跡…かもしれない。 けれど、こうして発表する機会や人に話すキッカケがないだけで、もしかしたら、こんな素敵な恋を、人生で素晴らしい時を過ごしている人は、案外多かったりして⁉︎と思ってしまった。 なんなら、もっと凄い(いろんな意味で(良い意味で))恋愛をしている人もいるんじゃないかとさえ思った。 夢のような恋愛だけれど、夢ではないのかもしれないと、この本を読んで思った。 それにしても、この人の美貌…美し過ぎる。 顔は物語ると言うけれど、本当だなと
代官山蔦屋に行った際、面白そうな本がないかフラフラしている時に見付けた文庫本。 その日は、3冊購入した。 そのうちの1冊 表紙、題名に惹かれた。 背表紙の文章にも惹かれた。 東大の3倍も難関なの?!と知り、更に読んでみたい!と強く思い購入。 藝大を知る、、、みんな藝大で、どんな学生生活をしているかを知る事が出来た。 良いな~と思った。 私は、高校を卒業して専門学校に行ったが、通信だった。 基本的には、生きて行く為に稼ぐ事が第一優先だった。 それらを実現しながら、やりた
面白かった~!!! 何回も声に出してクスクス笑ってしまった。 初めて著書に、「素晴らしいです!!」と言った主旨のお手紙を書こうとさえ思ったくらい良かった。 キンドルの電子書籍にて。 これまた最初は、表紙のデザインが面白いなと思って読んでみた。 特に何かを予想?想像?していたわけではないけれど、こんなに真面目におかしいと思う事を「おかしい!!」と主張して生きてきたのが凄いと思った。 そして、その内容に激しく同意する。 内容は、日本は、無駄な音、騒音がうるさすぎる!それを何で、み
雑誌を見ていたら昔の友人が載っていた。 インターネットを見ていたら昔の友人が載っていた。 みんな、それぞれ、その頃からの仕事で、それぞれ形になっている。実績が出てきている。 あの頃、同じところにいたはずなのに。 やっている事、仕事は違っていても、同じ位置にいたはずなのに。 私は、何者にもなれていない。 結果も形も残していない。 その事に凄く焦りを感じた。 「何やってんだ自分。」と、 女といても、大人としても、 「何やってんだ、、、私、何やってんだろう、、、」の言葉に尽きる。
いつもは、ほとんど観ないテレビで、たまたま流れていた番組で『女子中高生が人生をかけまくる宝塚養成学校』という密着のようなものが流れていた。 見始めてすぐにCMになり、そのCMで、またまたタイミングが良く、 『人生の見直し』 というワードが出てきた。 私は学生の頃、あんなに時間がありまくる頃、人生かけまくったことってあるかな…と思い返した。 ない。 いつもなんだかんだ何かのせい、誰かのせいにしていた気がする。 あの頃は、とんでもない親のお陰で生きる事に精一杯だった。
予定が狂った。 本気で真面目に取り組んだ仕事。 ある意味クビ。 今年の7月、過去に書いた最高のボスの移動で新しいボスになった。 前回のボスは最高だった。 本当に、いろいろと教わった。 人として、社会人として、仕事の仕方、いろいろな事を学んだ。 何より、本当に尊敬出来る人だった。 人としてだけでなく、仕事への想い、姿勢、本当に尊敬出来た。 新しいボス…それまでのボスへの対応のように一生懸命取り組んだ。 しかし、結果伝わっていなかったんだなと思った。 ボスが変わる➕新しく出来
いつの間にか、叶っていた。 当時、この記録を書き始めた頃想っていた、こんな事をこんな場所でやりたい!! それで人が喜んでくれたら嬉しいなぁ~ が叶っていた。 そういう事をやっていきたい。仕事いにしたい。と、想っていた。 そう思っていた事が、昨日、一昨日で叶った。 まだ、これが仕事です!!と言えるほどにはなっていないけれど、そう言えるようになる為の一歩は踏み始めた。 そう言える日が、割と近いうちに来るだろうとも思う。 あの頃、それを叶えたいと思っていた時は、想像もしない形
ガツーンと来た… 朝一、ボスが来て早々、 「あと1年で死ぬってなっても、この仕事していますか?」 「…ふっ」 「考えちゃダメです!!そのまま答えてください!!!」 「してる。」 …すげぇ。 この人、ホントすげぇ。 と思ってしまった。 ふっ って… 朝一からコイツはまた何言ってんだ? って感じに笑った後に、 おちゃらけても、冗談な感じでもなく。 普通に冷静に、 「してる。」 の一言。 かっこよすぎて、凄すぎて、自分が苦しくて
自分を大切にする。 兎に角、自分を一番に最優先に大切にする。 調子の悪さ…ここまで調子が悪い理由…自分を大切に出来ていない、自分を蔑ろにしていたからだと、なんとなく分かっていたけれど、確信した。 これが原因に間違いない。 ここ最近、仕事に一生懸命だった。 ボスだけ見て頑張っていれば良いのに、頑張っていたのに、どうでもいい、本当に本当にどうでもいい人達まで自分の世界に入れてしまっていた。 その結果、間違いないのに、決して自分の利益でやっていないのに、実際にボスは喜ん
ここ最近、何かおかしい。いろいろな事に無気力だったり、好きだった事に興味が薄れるというか熱が少し冷めている。 自分だけれど、自分じゃないような。 自分に変わりはないけれど、今までの自分ではない気がする。 特にこの1ヶ月、知らぬ間に大きく何かが変化している気がする。 今までも、いろいろと変化は起こっていた。 やらくてはいけない事、やるべき事、やった方が良い事。 無理や我慢をしてやっていた事、やれていた事が本当に無理だな~、もう自分を誤魔化してとか出来なくなってきたな~とい
前回の記録を書いてから約2ヶ月。 思考が変化し、状況も変化した。 特に思考は物凄いスピードで変化して、たくさんの気付があった。 その度に、この事は記録しておいたほうが良いなと思いながらも、億劫で動かなかった。 その時の気付きを今書こうと思っても、感覚だったり感動だったりその時感じた事をその時のようには思い出せない。 あの時こんな事に気付いた。そのお陰で、気が晴れたり、モヤモヤがなくなったり、ネガティブループから抜けられたハッとする大切な気付きだったのに。 自分にとっても、これ