わたるすnote(フォロバ100)

【わたるす雑記】 日々の疑問や気付きを主に書いてます。 小説執筆にも興味あり。 何かを生み出す事作り出す事が生きがいの 30代前半/サラリーマン/1児の父/シンガーソングライター 音楽は【WATARUS】で活動を始めます。 Twitterから是非遊びに来てください!!

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最近の記事

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わたるす

久しぶりの投稿。 丁度1年前くらいにnoteを開始して、今年の5月ごろに更新が止まりました。 決して飽きて忘れ去っていたわけではありません。 僕、性格的な話をすると目の前の事しか見えなくなるタイプなので note記事を書くことに集中し過ぎて、本来の音楽活動がおざなりになってしまいました。笑 「これではいかん!」 ということで音楽活動に専念し始めたのですが、今度はnote記事を書くことがおざなりになってしまいました。笑 初心に帰って、「何故noteを始めたか」を考えてみると

    • そして父になる

      いきなり私事ですが、先日2児の父になりました。 ありがとうございます。ありがとうございます。 4年前に長男が生まれ、今回は長女が生まれ我が家の性別バランスも2対2となり、 未来で肩身の狭い思いをしなくてよさそうです。笑 さて、今回また新たに子宝に恵まれたことで、長男の時とは違う感覚がありました。 ◯子育てに対する不安がそんなにない ということ。 いや、やはり多々不安はありますよ。 物価上昇が止まらない昨今で、いち低所得者である僕からしたら金銭問題なんかは終わることのない課

      • HELLO

        毎朝、目が覚めて当たり前のように1日が始まる。 まず妻や息子に「おはよう」と挨拶をするありふれた行動。 僕の実家はマンションなのですが、幼少の頃から高校生くらいまで 挨拶というものを軽くみていたのは否めない。 高校生当時、クラスの友人のお宅にお邪魔した時、その友人も自宅がマンションだったのだが、僕は衝撃を受けた。 その友人は、マンション内ですれ違う全ての人に 「こんにちわ」と挨拶をするのだ。 こんな大した事ない話でも僕は間違いなく衝撃を受けた。 それから僕も実家マンション内

        • 最も近しい事を私達は遠ざけた

          先日、職場の朝礼でボスが言った。 「社員各自、明朝の朝礼で今後この部署をより円滑に回せるようにどうした方が良いか、どうして欲しいかを教えてくれ。」 との事。 明朝、僕も含め社員数人が「こうしたい、こうして欲しい、これやめて欲しい」などの要望を言った。 あくまで朝礼。時間は限られているため、全ての項目をボスは手短にまとめた。 ボスは「今更みんな付き合いも長いから、言い合って溝ができることもないだろう」 と言って、全ての項目を自分なりに「要するに」という枕詞を用いてまとめ、 「

          プロフェッショナル

          日々色々な人とふれあい、日々色々な意見を耳にする。 少し前まで対人しないと出来なかった交流が昨今ではメディアやSNSなどの普及により、デバイスひとつあれば世界の人と繋がる事が出来る。 その中で、私もやっているTwitterというのは凄く便利だ。 リアルタイムでの現地の情報を手軽に手に入れることが出来る優れものだからだ。 それに加えTwitterと言うのは元々"呟き"をする物なので、世界の人々の独り言に近い呟きを目にすることが出来るのが私にとっては良い刺激になる。 この記事も、

          プロフェッショナル

          右から来たものを左へ受け流す

          かねてから発言しております、Twitter。 最近、テスラ・モーターズの創始者イーロンマスク氏が買収したとかしなかったとかが話題でしたね。ストレスになる変化がなければ良いのですがね… さて、そんなTwitterを毎日見ていると刺激や発見はいつだってそこにあります。 最近ふと思うことは "同じような事をツイートしてる方が多い" ということ。 どっかで習う拡散方法なのでしょうかね。 私もなんかの本で読んで毎日ツイートをする様にしています。ただ、何を発信すれば良いのかわからなかった

          右から来たものを左へ受け流す

          偏見と先入観

          好奇心と冒険心。 様々な事に興味を持ち経験をする事は生きている上で知識となり私たちの生活に役立てる為、非常に有益な事です。 何か新しい事を始める時、やはり感情の先頭を陣取るのは"不安"や"緊張"ですよね。 しかしそこで尻込みしてしまうと、何も始まりませんし、何も変わりません。 【◯◯はこうだからこうでなくてはならない。】 【◯◯はこうだからダメだ】 こういった先入観や偏見は自身の視野を非常に狭めてしまいます。視野が狭くなったからこそ見えてくる答えなどもありますが、まず最初

          頭空っぽの方が夢詰め込める

          考え出すと止まらない。 記事を書くネタも叩けば叩いた分だけ出てくる私、"わたるす雑記"ですが、最近はそのネタをまとめる事がなかなか出来なくて困り果てています。 困るくらいなら寝ずにやれ!と自分へのツッコミもあります。Twitterの方でもよく #ブログ書け とハッシュタグを見ますが、まさにその通りなんですよね。 しかし、作曲なども同じで急いで仕上げた物が良い物って訳ではないのは痛い程知っているので、 "まとまらないなら別のことしよう" って精神全開で開き直ってやろうと思います

          頭空っぽの方が夢詰め込める

          いったいどうなってるんダ・ヴィンチ

          タイトルはRADWIMPSさんの「おしゃかしゃま」という曲の歌詞から引用。 とりわけファンっていう訳でもないが、この曲を初めて聞いた時、私は心は一瞬でボーカルの野田洋次郎氏に捕まれた。 知らない方は一度歌詞を読んでみると良い。 これをメロディに乗せるとか、少なく見積もって天才だ。 最近、私はドラえもんの映画化を見漁っている。 もちろん、全て一度は見たことがある。(大山のぶよさん時代に限る)"劇場版ドラえもん"というのは都市伝説が好きな人間から見ると、全て聞いたことのある話題

          いったいどうなってるんダ・ヴィンチ

          "慣れ"に慣れるは依存症

          桜も綺麗に咲き、散り始めている今日この頃。 春は終わりと始まりの季節。しかし終わりと言うのはまた新たな始まりであるから、私たちに終わりはないのだ。 私の息子も4月生まれとあって、公表はしないが季節の名前を付けている。そんな息子も、もう4歳。赤ちゃんではなく、すっかりお兄さんになってきた。悪戯っ子だが、しっかりお手伝いを進んでする良い子に育ち私は嬉しい。 今回は"子育て"という観点からお話を始めたいと思う。 まず、決して子供に手を挙げてはいけない。 昨今は虐待事件などが世の中

          "慣れ"に慣れるは依存症

          リーダーシップについて考えてみた

          同年代の方々は「懐かしっ」と思う方もいるだろうこのヘッダー。 私達が少年時代に出会った難関。 "下の世界のムドー"ですね。 (何言ってるかわからない方はごめんなさい) ドラゴンクエスト6 参照 結論から言うと、今回は"リーダーシップ"について触れていきたいと考えているのですが、身近に伝えやすい例として、私の部署の上司の構図が浮かび上がり、ヘッダーの画像も連想しました。 まず、簡単に説明しておきます。 私の部署は絶対的ボスの周りに取り巻きの係長が2名在籍しております。 係長

          リーダーシップについて考えてみた

          お金の価値は

          何事にも歴史があって 私達が毎日行っている紙幣による現金取引も例外なく信頼の積み重ねで出来上がったものだ。 テレビで見た話だが、最初の取引はやはり"物々交換"から始まったそうだ。 しかし所詮、口約束のようなものなので先祖たちは"貝殻"を取引の証明とした。 それが今日に至るまでに貝殻→紙幣と化したのだと。 なので、"お金"にまつわる漢字にはいずれも「貝」と言う字が入っているそうな。 知っている方もいると思われるが、ここは自慢気に書いておく。笑 以前、駅に倒れていた泥酔老人を介

          言い訳バリア

          鳥の鳴き声と街の喧騒に反応して目を覚ます。 いつもと同じ部屋。同じ天井。 しかし、いつもとはなんとなく雰囲気が違う。 明るさなのか?カーテンは閉まっているのに。 携帯をとってみると時刻は9:15 私は毎日7:00に起きて8:00には家を出ないと会社に間に合わない。 私の頭の中のハードディスクのような部分がフル回転で動き始める。そしてフリーズする。 これは例文ですが、誰もがこんな経験した事があるのではないでしょうか?? こういった場合、素直に寝坊した旨を伝えて謝るのがベスト

          理解したい理由は君が好きだから

          "相手の立場になって考える" これは私も私生活でもよく考え込む題材でもあり、簡単そうに聞こえても実はなかなか難易度の高い事だ。 相手の考えている事なんかは100%理解する事は不可能な事だし、どんなに仲睦まじいおしどり夫婦でも不可能だと考える。 私自身、子育てをする中で "子供の目線で考える" ということは、簡単そうに聞こえるが やはり、成人相手ではない分非常に難解だ。 Twitterでとある呟きを見た。 子供の夜泣きで奥さんがほぼ一睡も出来ず困り果てているという事。 数

          理解したい理由は君が好きだから

          最後の扉の鍵は最初の直感

          何か物事を始めた時、最初は全てがキラキラして見えていて希望しか感じません。 そんな経験は誰もが体験しているのかなと思います。 しかし、時間が経つにつれて 知識も経験も常にアップデートされていって 新しい発見があるぶん、見たくもないものを目の当たりにする機会も少しずつ増えていきます。 "好きなこと"の中の"嫌な部分" そういった事を迂回して進んでいくと、気がついた時、思い描いてたコースから遥かに外れてしまうのです。 こんな時、あなたはどんな意見を持ちますか? 「まぁ、今上手く

          最後の扉の鍵は最初の直感

          効率的ってなんだ!?

          最近、仕事が本当に忙しい。 本当に人手不足を体で感じる。 というか体が疲れている。。。 けどそんな忙しくてつまらない仕事も意識をスイッチするだけで面白味が広がるのが仕事の良いところだ。あまり共感されないが。笑 一人遊びが得意な私にとって仕事は最大の暇つぶし。その程度だ。 さて、タイトルにも書いた"効率的"についてだが、 これに関しては賛否が溢れかえる気がする。 あくまで、これは私のnoteなので私の個人的主観で書くことにする。 "平凡な社員はどれだけ頑張っても効率の良い

          効率的ってなんだ!?