【嫌な感情をポジティブな言葉でどうにかしようと考える場合】の考察
先日のSchooの講義で↑のような方法を学んだが、なぜか自分にしっくりこない所があった。
それは感情を理性でどうにかする方法だからだとやっと気が付いた。
テクニックでどうにかなるほど無意識の領域は理性的ではない
インナーチャイルドと言ったりするぐらいで言葉が通じないぐらいだ
では、どうしたらいいか
① 嫌な感情も、いい感情と同じように認めてあげるのだ、無理にポジティブにしようとしない
② その感情を出す原因となった事実は 事実だと感情と切り離す。
③ 何回も何回も認めてあげると 感情は感情 「~と思ったんだね」がやってくる
④ 無理にポジティブな言葉でどうこうしなくても大丈夫になる。
⑤ 基本はご機嫌が作られる
⑥ ポジティブに考えられるようになる
多分順番が違っていたから、なんでかモヤモヤしたのだ