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時間を生み出す「学び」の方法。

「学び」=「インプット」は、
間違っている。

「学び」=
「インプット」+「アウトプット」なのだ。

そもそも、

どうアウトプットしたらいいかが
分からない。

そんな人も多いはずだ。

じゃあ。

アウトプットの方法さえ分かれば、
時間が生まれる
のではないか。


アウトプットができている人と、できていない人の違い。

アウトプットとは、
「出力」という意味だ。

ビジネス上の言葉として使うなら、

・試してみる
・行動してみる
・やってみる

などだろう。

例えば、

・SNS発信を30分以内に終わらせるには?
・事務作業を10分でも時短するには?

など、学んだ「時間管理のコツ」を
実際に試してみたとする。

その結果、

「本に書いてあったことじゃ、
全然うまくいかない!」

「せっかくお金を払って
時間管理が得意な人に聞いたのに!」

と、怒ることもできる。

「もっと学んだ方がいいかも」と
不安になることもできる。

一方で、

「どこがうまくいかなかったんだろう」
「もしかして、こうなんじゃないか」

と、自分で「仮説」をたてることも
できるのだ。

すると、
次に活かすことができる。

自分なりのアウトプット法を
実験しながら見つけていくのだ。

せっかくアウトプットしても、

「感情」に左右されてしまっては、
もったいない。


コーチング、セールス、ヒアリング。そのスキルを使うのはいつだろう。

私は個人事業主として
活動を始めて4年目になる。

インプットばかりしていた時期も
あるし、

「セミナージプシー」も経験済みだ。

数千円〜20万越えのサービスまで、
いくつも受けてきた。

本も何百冊と、読んだ。

今なら、分かる。

・ただ不安な気持ちを埋めたい
・もっといいことが書いてあるんじゃないか
・まずはしっかり学んでから動こう

と、アウトプットから逃げていたのだろう。

でも、
コーチング、セールス、ヒアリング。

そのスキルを使うのはいつなのか。

まずは、
自分に興味を持ってくれる人と
出会わなければ、

せっかく学んだスキルを
使うこともできないのではないか。

だからこそ、

・先に自分を知ってもらうには?
・興味を持ってもらうには?

と、自分に問えばやることが見えてくる。


とは言っても、どうアウトプットすればいいの?

「自分の場合は、
何を、どうアウトプットすれば
いいかが分からない」

そんな時はどうすればいいのでしょうか。

正解はただ1つ。

誰かにフィードバックをもらうことです。

運動も、勉強も、個人事業も、

フィードバックをもらうからこそ
間違いに気付けたり、

これでいいんだ!と安心できます。

「話がまとまってから相談しよう」
じゃなくてもいのです。

話がまとまっていないから、
相談する。

後者の方が、
時間が生まれます。

現在、自分のリズムで学べて、
コンスタントにアウトプットの
できる場所づくりをしています。

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