眠れない夜の詩
眠れなかったら起きていればいい
読書したかったらピン!ときた本を読めばいい
ドラマに飽きたら散歩しませんか?
人と比べてお金を遣ったり、見栄を張ったりは苦しいです
アウトプット、インプットの割合をいちいち感構えていたら心も脳も体も休まらない
ゆっくりのんびりいきましょう
気の赴くまま、ゆったり生きたい
すきな言葉は、さんぽ、コーヒー、紅茶、本、おにぎり、日記。
ゆっくり生きましょう
焦らず生き急がず
ゆっくり行きましょう
道は続きます
たとえ死んでも、私はきっと誰かの心にそっとのこる
どんな形であろうとも。
生きたい
がむしゃらとは遠く
懸命とも違う、
ただ流れに任せるのです
呼吸のように
空のように
風のささやきのように
木々の芽吹きのように
私は私のために生きるのです
あなたもあなたのための人生を。
お互いの人生が交わるのなら
どれほど素晴らしい夜が溶けるのでしょう
1:48 眠れない夜の詩 みゃお
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