続・青いリンゴ
「未知との遭遇」
朝の雲が宇宙船の母船のようだった。
画像投稿しようと思ったが、画像アップがエラーメッセージが出てできないので、こちらで投稿することにした。エラーは後程調べて対処することにしよう。
映画「未知との遭遇」は、大好きな映画だ。初めて見たのは小学校の時にテレビの「○曜洋画劇場」とかで、おそらく最後に、映画評論家の水野晴郎さんが「いやぁ映画ってほんとうにいいものですね」淀川長治さんが「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」と言っていたのだと思う。
去年だったか、某テレビ番組で「夜はなぜ暗いの?」→「夜が暗いのは宇宙に涯て(はて)があるから。」「宇宙は膨張し続ける。」という話を「佐治晴夫」さんと言う方が解説していた。この方は「宇宙に最初に送るメッセージを任命された人」だそうでいろいろな経歴や肩書をお持ちのようですが、NASA客員研究員でもあったようです。(情報に誤りがあったらごめんなさい)
選んだメッセージは「音楽」
最初に宇宙人におくる音楽はバッハのプレリュードだったそうです。
夢がありますね。
「未知との遭遇」で宇宙船の母船と交信したシンセサイザーの音階は
♭シド♭ララ♭ミー
「白いムクムク」
マダラでピーピー
雛たちはスクスクと育っています
「いま、思い浮かぶこの時代に観た好きな映画」
ミクロの決死圏
ポセイドンアドベンチャー
がんばれベアーズ
▼abrakadabra▼