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「頑張りすぎてない?」っていう問いかけの曲は日本人には刺さる

最近のリリースされる曲として、

ミセスグリーンアップルさんの「ビターバカンス」、

official髭男dismさんの「50%」など

現代の日本人に向けた曲が多いなって思います。

こういった曲がリリースされてたくさん聞かれているのは日本独自だなと思います。

日本人は真面目で、与えたられた仕事は真っ当にこなすといういいところです。

ただ、デメリットとして、責任感を持ちすぎて潰れるだったりすることもあります。

海外の人は大体みんな仕事適当にやってます。

だから、日本人も少しサボるっていう考え方を持って、本当にしっかりやらないといけないときにやるっていうことが大事だと思います。

私たちはこれから現代社会をうまく生きていく必要があります。

ここで「ビターバカンス」と「50%」ののんびりやっていこうよっていう歌詞を少し紹介したいです!

「ビターバカンス」

冒頭

息が詰まるような日々が続いたら
休暇を取ればいい
あの人も上手にちゃんとやれてるし
バカンスに行っちゃえばいい

サビ

辛いことばっかじゃないって事を
僕に教えたい 教えたい 教えたい
ぐだぐだ時間は過ぎていくけど
ちょっぴり甘いくらいな ほろ苦いが
愛じゃない?
やっぱり好きなことをするくらいは
いいじゃない?

「50%」

冒頭

後悔のないように
誰かに誇れるように生きてみようだ
なんて奮い立つのは良いけど
ストレスがあっても耐え抜く事こそが
美学だなんて言うなら
ここでひと息つこう

サビ

[50]パーで生きたいのにね
[100]じゃなきゃダメなんて
Oh いつ教わったんだっけ?と
我に返って割とすぐに
また間違えてを繰り返してすり減るまで
灰になるまで悪かねえ
なわけがねえ!

たかが、仕事でしかないので、無理をせず頑張っていきましょう!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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