水泡が、きらきらと瞬きながら消えていく。 ああ、水底にいる。 そんな感覚。あの景色は忘れたくないなあ。 以下ネタバレあり 冒頭、何を言っているんだ?と思います自分でも。 正体は、rayイントロ後の銀テ大発射!! 青い光で染まった会場の中、ゆらゆらと落ちていく銀テの反射が、水の中で立ち消える泡のようで。一時演奏を忘れて息を呑むほど美しい光景でした。天井最後座席だから見れた景色。 ということで。行ってきました、今回も無理やり参戦! BUMP OF CHICK
文芸部に入っていた。 そういえば、と記憶の隅から引っ張り出してくる程度の意識であるので、所属を名乗ったことはほとんどない。 三題噺、リレー小説、タイトル交換 面白おかしい規則のもとで意図も筋書きもめちゃくちゃになりながら収束していく様を見るのは楽しかった。もう一度、書きたいなあ。 小説は1人で書くもの、でも1人だけでは書けないものだった。 嫌いだった自分も、欠片だけ摘み上げて現在に溶かしたい。 新しい場所が必要かもしれない。うーん、じゃあまあ、探しに行こうか。
一個前の呟きを今回の備忘録で解決させたしまった 面白いと思ったしこれを話す相手がいること、それを忘れたくないと思ったんだね
花火って何が楽しいのかわかんないな〜と思いながらいつも花火の計画を立てている。 いっぱい買っても最後消化試合になるのに毎年飽きることなくたくさん買って「蝋燭つかない……」って言ってる。 最後の花火に今年もなったな、でも来年もこの火に会えるなら寂しさはないよ。 身につけるもの、口にするもの、遊ぶためのもの 全て一過性の娯楽だけど何でもいい。 どうせ死ぬんだから!! ホメオスタシスを超えるには科学の力が必要だ。 クロノスタシスと語感一緒なのすごいな。替え歌が完璧に作れる。
自分が何を考えていたのか残しておこう、と書き留めていたけど、先の自分がそれに興味を持つなんてことをどうして盲目的に信じられていたんだろうな
批判も出ていた行方不明展開催に対しての見解を着地させておきたい。そうじゃなきゃ「面白かった〜〜〜〜〜ッッッ!」って語れない。 行方不明という事象をコンテンツ化すること自体を不謹慎というのなら、それは間違っていないのでしょう。実際に傷ついている人からしたらその原因が人為的なものだろうとオカルティックなものだろうと関係ない。展示では大切な誰かがいなくなった、残された側の痛みも強烈に描かれていて、その人たちが今回の展示に嫌悪感を表すのならそれは致し方ない。むしろケアされて然るべ
ずっと来たかった鳥取に来た‼️ 同行人に、砂丘以外何があんの?って聞かれたけど全然わかんなかった。砂丘に行ければなんでもいいなと思っている。だから「野原ひろしとBase Ball Bearのギタボの実家があるよ。」って言っておいた。もちろん大嘘に決まっている。同行人は「ふーん。」って言いながらGoogleを開いていた。行きたいのか、野原ひろしとこいちゃんの実家。数秒後嘘がバレて魔貫光殺砲を食らった。一乙。報酬が3000円減りました。 砂丘に向かうため、鈍行と呼ぶに相応し
近年良質なネットホラーが生成されすぎていて、この現象さえも何かの予兆なのではないか、と思うなど
「なあなあ、大鷲くん。」 「なんでしょう神様。」 「神様のご加護は大袈裟すぎて普段使いができない!もっと手軽な恩恵を考案してくれないか、って嘆願書が来てるんだよお。」 「不敬ですね。ランク制にしたご加護サブスクでもはじめます?」 「君が1番不敬だねえ。例えば?」 「人柱1人で5年の英華、自動選別コースです。」 「ああ〜コンプラアウトすぎて祠壊されちゃう。他はないの?」 「定期御参りコース、一回で3日分の健康。今なら限定企画、御百度参りなら1年分とか。」 「大鷲
目の前の人「だけ」に150%の気遣いを注ぐ悪癖 燃しちまえ
1日は孤独を殺すには長すぎるし、飼い慣らすには短すぎる
「ピーコック?」 「ターコイズだよ」 ・ 書きたかったこともままならない。一体なんだ、何を書こうとしていたんだ。 もうなんか、傷つけてばかりだ。厳密に言えば傷つけるに至っていないだけで、ひとたび露出したならば、羞恥と嫌悪に苛まれる日々を齎しかねない。それがどれだけ痛いことか知っている。その傷を受けたことがある。許されないけど律することも曝すこともできやしない、体力がない。つかれた、疲れたよ。 我が身可愛さと打算で上手く殺し合ってくれないか。愚かで可愛げのある人間か、
今回、めちゃくちゃグッズ可愛いんだけど? おかしい。なんかおかしいぞ。ツアーのロゴプリントしただけの手抜きTシャツがお決まりじゃなかったんですか? 動揺しながら降り立った横浜Kアリーナ、はるばる千葉からやってまいりました。 BUMP OF CHICKEN、ホームシック衛星2024。 orbital periodのリバイバルツアー!!らしい。 発売当時は7歳なのでまだBUMP OF CHICKENに出会っておりません、残念。 当時のツアー参加した人〜みたいなノリあってち
しおらしい薔薇を見て思う 情も熱も実はなくたって 誰かの愛を担いでいく君は 不憫なようだった その涙を雫だなんて綾取らないで 海になんてならないし 花だって咲かないんだから 美しくも特別でもないそれが、何よりも真実だった 上手に傷つけない君の 「私が書いた曲みたい。 どっちに行っても正解だけど」 自分の問を引きずる君は 寄る辺ない光の子 味方だったはずの 夜を厭いながら 進めないならそれでいいよ 虚を詠む君が 振り返って目を据えたのなら 陽が沈んでいく 美しくも特別で
自分のこと完全に浅く広くタイプだと思ってたけど、凝り性の人間に「君はこっち側だよ」って言われた そんなことないよなって思うけどちょっと嬉しい
最近仕事で「何に対してのありがとうか考えながら発しなさい」って通達がきてるんですよね。 知るか、口から勝手に出てんやわ。まあ多分お客さんが質問に答えてくれたことに対してとか、そういうミクロな単位での感謝だと思います。 まあ確かに、何に対しての言葉かって突き詰めることは結構大事かもしれない。すみません、が実はありがとうの意で使われているとかは有名な話ですよね。 じゃあ、おめでとうは? これはなかなか取り違えることないよな。 芽出る、愛でるからきた言葉という説もあるけど、ど