みゃあ* 神山菜穂子

みゃあ* 神山菜穂子

最近の記事

ファンタジー作家になりました♡♡♡

みゃーです。 これは、おばあちゃんになったわたし。 未来からの回顧録です。 1番最初に、” ファンタジーを描く作家になる” と伝えたひとは、 夫のあきらさんでした。 いつもみたいに、鼻で笑われるかと思ったけれど、絶賛してくれた。 次に、” ファンタジー作家になろうかと思って。”と話したのは、 耶馬溪に住むぶんちゃん、しょうちゃんファミリーにでした。 わたし達が帰途についてから、 ” みゃーちゃんがファンタジー描くのって本当に、はまっているって。 2人で大盛り上がりし

    • ランク - 2 - 空気を吸うだけで頭痛がする

      がくーんとなっても、ただでは起きません♡ 神山なほこです! ランク - 1 - は、まだ記事をかけていないのに、2番目からです🤣コロンビアのお話。紛争地帯が国内にあるため、農業従事者が街へ行かざるをえない。身体を使って働いてきたひとたちは頭を使っての労働には不慣れなので。そもそも土とのつながりが深いひとたちが土から離れてなにを仕事にしたらいいのだろう。ということで、街にスラムができていく。(コロンビアに限った話じゃないけどねと。) そう、日本でびっくりしたことは、、、文具

      • ◎ 知らない間にしてしまっている暴力に気づくこと

        ” ひと” と” ひと” のみならず、 あらゆる命にとってとっても、居心地のいい地球でありたい♡ ので、鹿の写真を選びました。ランクの高さについて気づいた時に記事を書くことにしました。最近ね、小鹿のおかげで自分の殻がはずせたんです◎ お祝い♡♡♡ ランクの高さについて気づいた時に記事を書くことにしました。なぜかと言うと、パソコンとネットがあれば世界中のネット環境がある人たちとは簡単につながれるようになったけれど、 日本語が母国語 であるわたしたちは、日本語を介さないで触

        • わたしのしごと

          わたしが、わたしの道を歩むとき、決まってあらわれるものがある。    それまでのわたしが気づいていなかった、私を縛るものだ。 わたしが、わたしの仕事をするとき、必ず光をさしてくれる人がいる。   眩い霧のような光に包まれて、縛るものの存在を確かめ、時にはつんつんしにいってみる。 なんか、いつもと違う。なんか、行動が不安にかられているようだ。    違いを感じたときが、縛るものに向かいあう絶好の時だ。 ” なんだか、前に歩めない、動きが止まってしまっている。 今、大丈夫?