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つないだ手

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。この○○○○の接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」
リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)
「希望はない。すでに○○○○を打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。○○○○接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」

(一部改変)

「ファイザーの元副社長は、全てをなげうって、人々に危険を伝えようとした。打った人は2年しか生きられないって。打った人に対してできることは何もない、火葬場の用意をしておけ、と言っている研究者もいる」

「おばちゃん、そういうの、もう調べるのをやめたら?」

「こんなの、反枠の常識。お兄ちゃんが打ったという話を聞く前から知っている。今はそういう情報を全く追いかけていない。猛毒だって結論は分かっているから」

「え~!!」

「それを、個人の選択だから、口出しするなって言われたら、泣くしかない。それでも、コトの重大さを知っていたら、打ったとしても対処が違うだろうけれど。大げさだとか、インボー論だって思っているから、聞く耳を持たない。」

何を今さら!!!

そう、今さらなんだ。今も一生懸命、子どもには打たせるな!と訴えている人には、頭が下がる。でも、私はそこを越えてしまった。

*****

世の中の流れは速い。私のようなおばさんは、本当についていけない。そうなのだけれど、私の思考の転回は案外速いのかもしれない。

今、私が関心を持っていることは、この事象が“歴史”の中でどういう位置づけにあるのかだ。いや、“歴史”も越えたもっと大きいものかもしれない。その中で、砂粒より小さな私はどこにあって、何ができるのかということだ。

「詳しいことはオンラインサロンで!」という動画は多い。もっと聴きたいから入ってみたいなと思うことは何度かあった。その一方で、入ったところで、なぁんだ、と思うような気がしそうなのと、変な世の中だから、特高のような人が、そのサロンの加入者を一網打尽にお縄にしてしまうのではという心配もあった。

正直、子どもが打ってしまえば、特高などの権力なんてどうでもいいし、一番聴いてみたい内容だし、ハズレではないという予感があったから、入ってみようと思った。

HEAVENESEのマレさんの聖書のオンライン講座、過去の講座を順番に聴いている。20回あって、その4回目を聴いたところ。正直、身が震えるような話ばかりだ。

15年前の不思議体験は、やはりイエスだ。イエス以外にはあり得ない。

というのは、当時、グタグタで打ちひしがれた私を励ましに来てくれたというよりも(結果としてはそうかもしれないが)、これから起こることを暗示し、私はどういう状態にあるのかを伝えに来たから。どうして、私なんかのところに来たのかは大きな疑問ではあるけれど、マレさんの話を聴いていて、クリスチャンかどうかは関係がないことも分かった。不思議体験の後に次々と起こった苦しみは、事実であり、予兆であり、それが証だと思う。そして今、それを解説してくれる人に出会った・・・

*****

このごろ、子どもたちがまだ小さかったころをよく思い出している。息子がまだよちよち歩きだったころ、手をつないで毎日散歩にでかけた。その場面が浮かんでくるたびに、私は息子の小さな手をぎゅっと握る。イエスが私の手首を今もつかんでいるように。

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