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じごくのそうべえ

1986年に発生した旧ソ連のチェルノブイリの原発事故。風向きによっては、日本にも影響があるんじゃないかと、この国の人々は大騒ぎしていた。それが、2011年に自国で起きた福島の原発事故では、放射能の心配をすれば、「放射”脳”」と言われ、「食べて応援」という「良き市民」の心をくすぐるキャンペーンが展開された。

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あれから10年。液体を打ち込むことが「大事な人を守る」ことに繋がると言って、今回も「良き市民」の心をくすぐる大キャンペーンを行っている。東北の震災のときにACで、ガンガン子宮頸がんワクチンのCMを流していたけれど、その比じゃないお祭り騒ぎ。

焦っているの?

私がぼんやりと想像していたシナリオが、あかいひぐまさんの訳された記事に書かれていた。

グローバリストは、私たちの世界に近づいているもっと大きな何か...宇宙規模の何かに気づいている
・・・人類を絶滅させようと狂奔するグローバリストの完全なパニックは、実に驚くべきことを明らかにしています。彼ら自身が、来るべきものを恐れているのです...宇宙規模の何か、どんなパンデミックや戦争よりも大きな何かを。彼らが知っている脅威が近づいていて、この出来事が私たちが知っているような人類の文明を崩壊させると信じているのです...だからこそ、混乱をある程度コントロールできるように、地球上から人間を急速に一掃する必要があるのです。(何十億人もの人々が何が起きているかを知り、街中でパニックを起こし、グローバリスト自身が生き延びるために必要な資源をすべて奪い取られては困るのです。)                  〔「ワクチンによる虐殺:グローバリストが何十億もの人々に「ワクチン」として提示された生物兵器で自分たちを絶滅させるよう説得した方法」より〕


まあね、私が最近、聖書を学び始めて、「終わりのとき」が近づいていることを知ったくらいだから、グローバリストたちなんて、はるか昔から知っていたはず。それで急いでいるのかなと思っていた。

で、どういう手順がこれまで行われてきたのかについても、引用させていただく。

1.まず、有毒なナノ粒子兵器システム(スパイクタンパク)を作り、中国や米軍が運営する研究所で大量生産する。
2.中国でウイルスが発生したと偽り、ウイルスを吸い込んだ中国人がほんの数秒で倒れるという恐怖の映像を「リーク」する。メディアは大騒ぎする。
3.有毒なナノ粒子をニューヨーク(と北イタリア)に投下して「ウイルスの発生」をシミュレートし、有毒なナノ粒子の存在を検出するだけのPCR検査で「コヴィド」と診断する。
4.「ワクチンを打たないとみんな死んでしまう」というマスメディアのプロパガンダを展開する。
5.最初にニューヨークに投下したのと全く同じ有毒なナノ粒子をワクチンに充填する。
6.ワクチンと偽って、国民にスパイクタンパクの生物兵器を大量に注射することを開始する。
7.バイオウェポンを注射された人々は、有毒なナノ粒子を排出し始め、周囲の人々を病気にする。これを「パンデミックの悪化」と表現することで恐怖心を煽り、より多くの人々をプロテイン注射に駆り立てる。
8.ワクチンによる怪我や死亡について話す人を検閲する。病院の管理者にお金を払ってワクチンの数を誇張させ、流行を維持させる。          〔「ワクチンによる虐殺:グローバリストが何十億もの人々に「ワクチン」として提示された生物兵器で自分たちを絶滅させるよう説得した方法」より〕  

ケムトレイルと思われる飛行機雲を何度も見かけたので、日本でも撒いていたと思うから、ニューヨークと北イタリアだけに「有毒なナノ粒子」を撒いたとする点は別としても、ほぼ同じ筋書きを想像していた。そう思っている人はけっこういると思う。


この「異常事態」を異常と言えば、言った私が「異常な人」になる。

グローバリストたちに従う気がないから、そういうものだ、仕方ないとは思わない。「神」と言っていいのか分からないけれど、私はグロ-バリストより上位にあるものに従う。

本当は、家族や、他の人にもグローバリストに従ってほしくない。でも、従わなければ、かなり辛い日々が待っているようにも思う。


昨日、聖書関連の動画を見ていた。

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霊感もなく、クリスチャンでもなく、聖書もほとんど読んだことのない私が、不思議体験をした。私と同じ過ちをしてほしくなくて、医療や薬のウソを周囲の人に説いて回ったが、誰も耳を貸さなかった。私も、これが一番辛かった。今回の液体もそうだよね。エゼキエルほどの預言者ではないから、辛さも大したことないだろうけれど、本質は同じだと思った。

で、お注射パスポートができたりしたら、生活を断たれるわけだし、差別もされると思う。そう思えば、夫もウチの子たちも、耐えられないと思う。それなら、グローバリストに従っているほうがいいかもしれないと思う。私は、断食ができると思うから、乗り越えてしまうように思うけれど。


「偽」ではなく「真」に従うんだと思えば、恐怖心はない。ガンディーが言っていることがだんだん分かってきた。

と言いながら、「何が来るんだろう」とちょっと楽しみでもある。「受け身こそ最強の主体性」だと玄侑宗久さんがおっしゃっているけれど、

「じごくのそうべえ」のように、グローバリストの意図を肩すかしして、「もう、おまえはええわ」と言わせたら面白いよね。

無題



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