きみはあんまり病気にならないんだね?
このシリーズの動画は、毎回面白がって拝見している。
「そうだ!そうだ!」って。
書き写した部分はこの動画の後半の部分。今回の液体に限らず、”病気の人”によく言われることだ。でも、一つだけ一度も言われたことがないセリフがある。
「きみはあんまり病気にならないんだね?」
私が接してきた”病気の人”は、私が”病気”をしていないことに気づかない。自分の”病気”ばかり見ている。また、私くらいの歳になると、誰でも持病を持っていると信じているらしい。私のほうから、持病がないことを言うと、「○○(その人の持病)にならないでね、気をつけてね」と言われる。そのくせ、私が砂糖を食べないとか、食べ物に気をつけていると言うと、ヘンな人!だとか、カルト宗教にはまっていると思うようだ。
原因は二つ考えられる。
その結果として、税金を使っても病気が治らない”病気の人”が激増する。
私は、そういう”病気の人”と死ぬまでつきあうことになりそうだ。かなり高いレベルの課題だ。お釈迦様や、イエスは”病気の人”とどういう心持ちで接したのだろうか。そういうレベルかも・・・。