有難いんだけど有難くない話。

こんばんは。

有難いことがお仕事でありました。

有難いんだ。嬉しいんだ。喜びなんだ。

でもね、断ることにしました。

それは、いろんな背景事情によるものなんだけど、1番は、それを派遣会社が全く知らないっていうこと。

そしてそれに私が悩まされるのは違うなって思ったこと。

わたし、派遣なので。

お仕事の内容は契約で決められてるので。

そしてそれ以外のお話を、直接働いてる人に話すのって順番として違う気がしたので。

派遣会社に相談したら、断っていいよと言ってもらいました。

極端な話、就労という契約で言えば「契約の内容と異なる業務をする」というのは、「単価」にも関わるというのが派遣というビジネスでもあって。

私のお給料変わらないのに、派遣会社も全くメリットないのに、知らないところで「この仕事もしない？」っておかしいよねっていう。

派遣会社も味方につけたので、断りにくかったら派遣会社経由で断ってくれると言ってくれたので、派遣会社にも相談したんだけどって話していいよと言ってくれたので。

全力で断る。

引き受けて享受するものより、

わたしはまず、自分のメンタルを守る。そっちが先。