はい!また無職!
ソープ向いてない💦
私はまた近くのキャバクラ求人を探し始めた
時刻は真夜中am3:00
某飲食店で求人誌を眺める
…
…
…
目星をつけたお店に
明日面接に行ってみようと
食事を済ます
隣に男性3人組が来た
…
…
…
聞こえてくる会話を聞いてると
水商売の従業員らしい
…
…
私は咄嗟に声をかけた
「あ、あのぉ〜お食事中すみません」
「お店されてるんですか?」
「ご迷惑でなければ私を雇っていただけないですか?」
「あらあら、お仕事探してるの?」
「そうかぁ〜うーん。。。」
「うちの店フィリピンなんだよ」
「でもちょうど日本人の女性スタッフ
欲しいと思ってたんだよね!」
「本当ですか!?」
なんてタイミングがいいの!(涙)
渡に舟だ
こうして明日から
時給三千円で雇っていただけることになった。