キナリ読書フェスのzoomに来た人の数=プライスレス
11月23日(祝・月)21:00〜22:00 「読書感想文を書き終えたことをねぎらい、読み合う会」に参加した読者・執筆者は約10名。
岸田奈美さんは「予想通りです!」とおっしゃって、「なぜなら、キナリ読書フェスの限定BOXは100セットだったから」と。
そういえば、前に自分が書いたnote記事で、1%の法則っちゅうもんがあるって聞いてたわ。
コミュニティのメンバーアクションには、1%の法則がある。
Arthur C. (2006), "What is the 1% rule?"
発信をする人:コミュニケーションをとる人:見るだけの人(ロム専)
=1:9:90
法則って、ほんとに正しいのねぇ。感心しきりのひとときであった。
岸田奈美さんは、ほんとうに参加者のみなさんのnoteを読んで、それぞれの褒めポイントを述べ、楽しい話術で盛り上げていい気持ちにしてくれました。
参加者の一人一人のお話を聞いてくれました。
1.読んで良かったこと
2.書いてよかったこと
3.困ったり、悩んだりしたこと
4.次にやってみたいこと
「お一人目、昨日も来てくださった人の中でどなたかに。じゃあ、元気そうなんでソフィーさん、いかがでしたか?」
「贈与の本は、親と子の呪いの話が出てくるんですよね。ソフィーさんの最後の一文で、孫の顔を見たいと息子に言っちゃいそうだし、今年も年賀状を出しちゃいそうだけど、呪いじゃなくて贈与になるように祈りを込めるっていう風に書いているのが、これは近内さんが聞いたらすごいうれしいだろうなと思いました。」
「ソフィーさんのおかげで、これ、お母さんとか子育てされている方も贈与の本を読んでみようかなって思えるような、すごくいいノートだと思いました。」
「お母さんの目線で書いてくださって、すごくうれしいなと思いました。」
ほんとに楽しかったなぁ~。反芻しています。
(完)
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