1週間学校に出遅れる。の巻
いや、これな、まだ天気いいから分からんかもやけど、この後日陰になって風強くなって、最後はガタガタ震え始め、家に着いた頃には歯が勝手に震えてたんです🥶←まじでこの絵文字。
いや、今日寒そうやな。朝思ったけど、
いや、最近めっちゃ暑いやんな〜!もう春というか夏やんな!
と調子に乗った結果。帰った直後38.3という高熱を叩き出す。
熱ってな、辛いんよ。当たり前かも知らんけど、でもこの感覚今みんな忘れてる気がするんよ(コロナでみんな予防し始めて風邪引かんかなってきたから)
これに加えて嗅覚が消えるんか。と思うと絶対しんどいって、汗ダラダラ流しながら考えてた。なんでかって、私の大好きなお香の香りが、少し私の体調を落ち着かせてくれたから。
香りってすごい大切なんだよ〜って私が最近ハマってる人が言ってたからって理由もあるけど。
だから、コロナはなりたくないし、めっちゃ予防してなってしまったらしょうがないけど、出来るだけ予防頑張ろって思った。
んでもって、学校のスタートに出遅れた。やっちまった。週3の実習を既に1週間欠席。英語は訳も分からんまま、来週ポスター発表と言われる(いや、次2週目なんですが)。恐怖でしかない。
はるか昔に読み切った読書記録を残して、とりあえず学校に通えるように、明日は机の整理とたんまり残った洗濯物、食料の調達、課題、あれ、24時間で足りるのかしら。