営業同行の際に先輩から言われた 君みたいな人がなんでうちの会社きたの???国公立大出身なのになんでうちの会社入ったの???学歴も関係ないし.... 就職活動では自分の will can must のwillばかりを追い求めてしまった結果入りたい企業には入れなかった。さらに自分自身のことをわかっていなく自己分析が分からない僕にとって、自分の良さを伝えること、いや、言うことすら困難だった。。。 今の企業に入ったことへ就職活動時に感じていた劣等感を久々に感じた。そして"このま
「君は何が言いたいの?」 あなたは「話すこと」に苦手意識を感じていませんか? 少しでもビビッと感じたのであれば「1分で話せ」がヒントを与えてくれると思います。 僕が特にもらったヒントは3つあります。 1つが「話すことのゴール」です。今まで自分が言いたいことを言葉にするだけではなく、相手に理解してもらう。このことが「伝わる」ことだと解釈していました。しかしながら、「伝わる」ことがゴールでは本来の自分の願望、目的を満たすことはできません。「誰に何をどうしてもらいたい」
社会人になって1ヶ月が経過した。 浪費することが多かったのでお金の使い方について考えなければならないと感じた。 "この人のツイートの視点はなかったからためになるな"、"モチベーション維持とかってこういう風にしてるんだ"など、自分がフォローしている人たちからTwitterで学ばせてもらっている。 そのような人々は、おそらく仕事において"やりたいことがあって仕事を楽しんでいる"と自分は勝手に解釈している。 そのような人々をフォローさせてもらっている自分だが 自身の原体験
研修のため朝早く起きて、やるべきことを終わらせて家に帰って、体調管理のため早く寝る。 そんな毎日を過ごしている新社会人の日常である。 仕事ができる人になるもちろん社会人としてこれはmust項目だ。 ただ毎日高いパフォーマンスで時間を過ごすためには健康でなければならないと考える。 学生時代のカフェのアルバイトでも体調が悪い状態でパフォーマンスを崩し、店長から怒られた過去が自分にはある。 その時に学べた経験だからこそ体調管理を最優先に過ごしたい。
音楽鑑賞が趣味で、趣味を1つの生きがいにして社会人頑張っていこう。 そんな社会人生活4日目が終わった。 退勤後、帰りの電車でカミング神戸(カミコベ)を主催していた松原裕さんが今日亡くなられたとニュースで知った。 僕は音楽は暇つぶしに聞く程度だったが、地元で開催されるカミコベは無料で色んなバンドが出るイベントだから行ってみたいと思い、2年前に後輩と2人で行った。カミコベで初めて観たライブ演奏は鳥肌がたち、感情が揺さぶられ、知らなかったアーティストにも興味を抱き、とても楽
今日は研修が終わって新卒が全員感想を言う時間があった。 全員の感想はそれぞれ違った。 "自分が先輩社員のためにできることは何か?" 考えることが好きで部署が変わることが決まっている同期は"エリアのシェアのお話を聞いて、担当エリアでは新規をあげるから新規をガツガツ攻めるキャラにならなきゃいけないのか?!" 一人一人見る角度が違っていて面白いと感じた。同期から学ぶこともたくさんありそうだ...
君はピカピカの新入社員として注目されている。注目されている間は大きな機会が開かれていると考え、自ら積極的に働きかけよ。時が経ち注目されなくなってから働きかけても、周囲はなかなか振り向いてはくれない。 学校と企業とは全く別の世界と考え、今日を区切りとし、今まで学んだことはひとまず棚上げし、一から学ぶ姿勢を持て。企業において「失敗は成功の母」という言葉ほど、教訓に満ちた格言はない。1度失敗すれば2度と同じ失敗はしないものだ。失敗を恐れぬ勇気を持て。ブリッ子よりダサイ人間の方
ありがとう。幼稚園でも最初に習うかもしれない誰かに感謝するときに使うこの言葉 頑張れ。頑張ってね。誰かを応援するときに使うこの言葉 おめでとう頑張って成し遂げた先にかけてもらえるこの言葉 誰でも使えるシンプルな言葉だけど僕はこの言葉たちがとても好きだ。 ポジティブな言葉だから多分好きなんだろう 話は変わるが、短期で働いているバイト先のカフェの店長が異動のため会うのが最後になった。短い間だけど雇ってくれたこととかお礼の気持ちを伝えた。別れ際に店長から"社会人ほんと
バイト先のスタバの店長は雑談で10回に1つ良いことを言う1割バッターだ。 バイト生活は残り1ヶ月となるがそんな店長から"なるほど"と思うことを一つ雑談で教えてもらった。 "はじめまして"という言葉に対して "前にもお会いしましたよね!" "え、そうでしたっけ?!" って返答する そうすることで相手が話を聞いてもらう環境を作る。 もし初めての相手でなければ "はじめましてと思いました。○○さんは親近感があって何回かお会いしてると思いました"と相手に話を聞いてもらえる環境を
人は見た目が9割などという言葉を巷でよく聞く。外見というと笑顔や清潔感、姿勢など様々あるがそれらを集めたものがオーラではないかと思う。 僕はオーラに憧れていて、自分自身それを身につけてみたい。 オーラを身につけることによって、「この人のいうことは聞いてみたい」「この人が言うから面白い」と思ってもらえるだけでなく、信頼感にもつながるのではないかと僕は考えている。 オーラを外面と内面の2種類に分類する 健康 元気 声 清潔感 筋肉 綺麗な服 これと目には見えないが