あるある言いたい〜
本日髪型を変えるべく、連休唯一の外出をして参りました!
そしてシャンプーをされながら思いついた事を今日のネタにしちゃいます(笑)
その名も、「美容室あるある」
とある芸人さんのように勿体ぶったりはせずに早速言わせて頂きます!
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1.シャンプーの時、顔にかけられる白い何かが落ちないように必死
これは昔の話なんですけど、店員さんってシャンプーしてくれる時に話しかけてくれるじゃないですか。嬉しいんですけど、頭をシャカシャカされると顔からズリ落ちそうなあの白いやつを唇でモゴモゴさせながら直さないといけないんですよね。。。
それに笑おうものなら容赦なくフワッと浮きますよね。あれがとても恥ずかしくて仕方がありませんでした(笑)
最近は息で浮くこともなく、少しずれても自分で直したりできるので安心しています。
2.飲み物を飲むタイミングがわからん
カラーやパーマをかける時って普通に2~3時間は座りっぱなしじゃないですか。すると嬉しいことに何か飲み物を頂けることがあります。
個人的には喉が渇いている事の方が多いのですぐにでも飲みたいけど、そんなに喉渇いていたのかって思われるのが恥ずかしいので、少し時間をおいてから優雅に飲む振りをしています。ここだけの秘密です。
3.他のお客さんの完成形が気になる
基本私以外に誰かしらお客さんがいるので、その方がどんな髪形になっていくのかが気になって仕方がないんです。でも大体私がシャンプーしてる間に帰ってしまっているか、鏡越しに見えない位置にいるので見ることが出来ません。悔しいです。
4.そのくせ自分は見られたくない
はい、最悪ですね。人のを盗み見ようとしているのに見られたくないだなんて。いや違うんですよ。言い訳させてもらうと、自分のオールバックってブサイクじゃないですか。命の前髪が不在なんですもん。けど、他人からすると別に気にならないじゃないですか。それなんです。ほかの方は違和感ないけど、自分。そういうことなんです。
けど、最近はもう美容室は前髪なんてあってないようなものだと割り切っているのであまり気になりません(笑)
5.持ってきてくれる雑誌で月日の経過を感じる
最近になると持ってきてくれる雑誌の中身が「オフィスカジュアルの着こなし7パターン」とか、「結婚と女の友情」とかが多いことに気づいてしまいました。
一昔前は、「プチプラコスメ紹介」とか、「好きな彼へのアピール講座」とか、なんだかキャピキャピした内容だったのにな。。。くそぅ。
それだけ月日が流れているってことなんだと実感しました。ぴえん。
6.エスコートにビビる
お会計後する時、荷物やコートを持ってきてくれて、そのまま着せてくれる時あるじゃないですか。それが怖いんですよ。間違えて違うところに腕通したりした時には、この人慣れてないんだなって思われるし、ある意味一番気を抜けないところなんじゃないかと思います。最後の難関ですね。
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以上、今日思いついた限りのあるあるでした!
何か一つでも共通点があれば仲間ですね....(迷惑)
あー、言えてスッキリしたー。
それでは失礼いたします~。
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