夏休みの読書感想文⑨|ナガオカケンメイの眼
もうすっかり秋ですね。
誰になんと言われようと、これは夏休みの読書感想文としてつらつら書いていきます。
じつは9冊目以降は、何冊か同時並行で読んでしまっていてどれも読み終わらないまま時間だけが過ぎていってしまってました。
たま〜に思い出したように「読書感想文、あと2冊だ…」という別に誰からも強制されてないのに勝手に感じる焦燥感をとりあえずどうにかしようと思って
まだ読み終わってないけど途中まで読んでとても共感した箇所があったので書いていこうと思います。
「ナガオカケ