日本は、世界一添加物が多い国
こんばんは!
今日のテーマは、添加物が多い国について書こうと思います
世界一添加物が多い国・日本 約1500種類
日本 1500種類
アメリカ 133種類
イギリス 21種類
フランス 32種類
ドイツ 64種類
1つの野菜に農薬が掛けられているのが現状
他国では、遺伝子組み換え食品は安全性が分からない!ので
禁止されている。
日本では、容認されている。
2種類あります
①遺伝子組み換え
生物の細胞から有用な性質を持つ遺伝子を取り出し
植物などの細胞の遺伝子に組み込み
新しい性質をもたせることを遺伝子組換えといいます。
農薬、除草剤を撒いても枯れない!
⇓
野菜を虫が食べると死んでしまう。
②ゲノム編集
生物が本来持っているDNAの特定の場所を切断して編集する
ゲノム編集・・・遺伝子を抜く…満腹になる
⇓
魚が何処までも食べ続けてブクブクと太ってくる。
ゲノム編集した野菜など使われている場合あり
添加物を避けて脳にいい栄養を摂っていく
脳は、脂が占めている
脂質が大事
一番よくない脂肪がトランス脂肪酸
先進国では、ほぼ禁止されている
生活習慣病、アレルギー、癌の原因になると言われています。
外国では、お菓子に、トランス脂肪酸は使ってません!と表記されてます。
日本では、全部使ってますね。
ショートニング、マーガリン、植物油脂
お菓子、菓子パン・表記されてます。
お土産屋さんとかでも、ほとんど使ってますね。
バターだけで作ってるのが少ないですね。
トランス脂肪酸の特徴
酸化しにくい。
揚げ物が、いつまでもサクサクする。
外食産業では、トランス脂肪酸使われています。
トランス脂肪酸は、
人格を変えて怒りっぽくなったりするのも分かってきています。
キレやすくなるのも、良くない油も関係している。
今、発達障害が増えている。
脳に影響するので、記憶力の低下にも繋がる。
気をつけないとかなり摂ってると思います。
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