日なたの窓

大学院生

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最近の記事

素敵なポケモンのフォトフレームと旅をする

悪友と映画を観に行き、夕食を取ったのち、名古屋駅の構内にてあるポスターを発見。記載のQRコードを読み取ってみると… すてきなフォトフレームが!なんと、可愛いポケモンと一緒に写真が撮れるみたいです。 JR東海とポケモンのキャンペーンの一環で、どうやら東海道新幹線の各駅にポスターが設置されてされているみたいです。駅ごとで違うポケモンと写真が撮れるらしいのです。 普段は旅行なんてしない自分ですが、偶然!その週の土曜日に新幹線で東京へ行く用事がありました。これはポケモンゲット、

    • 映画感想「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」

      みなさんこんにちは、日なたの窓です。今回は、「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」を観てきたので、感想を書こうと思います。 前作は去年の11月ごろ、友人の家で観ました。 人間関係や社会のせいで、徐々に主人公がジョーカーへと変貌を遂げていくというストーリー、狂気の主人公を見事に演じ切ったホアキン・フェニックスは素晴らしく、ジョーカーをどこか他人事とは思えなくなる感覚になりました。 とてもいい作品で、冒頭だけ見る予定が、結局全編見てしまいました。 以下感想(本編の内容に触れます)全

      • 「写ルンです」を現像に出そう

        こんにちは 、日なたの窓です。いつの間にか9月も終わり、10月になっていました。去年の秋には紅葉を見に行き、そこへは軽い気持ちで買った写ルンですを持って行きました。 その際に27枚を撮り終ることはなく、たまに3、4枚取ることはあっても、今年の9月になっても5枚ほど残っている始末。しかし、この間に行った小旅行でやっと全てを消費しました。ついに現像することができます! 期限現像の段取りをインターネットで調べていると、恐ろしい記述を発見しました。「写ルンですは開封してから1〜2

        • 映画感想「オアシス スーパーソニック」

          9月のある平日、偶然予定が合った悪友の一人と映画を2本観ました。そのうちの1本。 自分がオアシスの軽めのファンを1年ほど前からやっていたところ、オアシスが8月末に衝撃の再結成を発表、それを受けての再上映で、観ないわけには行かなかった。 本作は90年代のブリットポップを象徴するロックバンドであるオアシスの、結成から25万人を動員したネブワースでのコンサートまでを追ったドキュメンタリー。 以下感想(ネタバレを含む) やっぱり本作の大半は、ノエルとリアムのとんでもないエピソ

          あいみょん AIMYON vs TOUR 2024 “ラブ・コール2” 7/18 VS. スピッツ 【感想】

          3週間も経ってしまいましたが、感想を書きたいと思います。あいみょん、スピッツ共にファン歴が浅いため、お手柔らかにお願いします。 さいしょに昨年の私のApple Musicの視聴時間、1位と2位があいみょんとスピッツだったんですよね。なので発表された時点で行かないという選択はありませんでした。まだだったので、すぐにAIMに加入しました。当選したときほんとに嬉しかったし、そこからずっと楽しみでした。このライブを待ち望んでいた様子はこちらの記事に書いてあるはずです。 ライブの感

          あいみょん AIMYON vs TOUR 2024 “ラブ・コール2” 7/18 VS. スピッツ 【感想】

          ニューカレンダー

          東京から帰る新幹線、持て余した100分、noteでも書くか。 東京でライブを見て、一泊した後の帰りです。このライブ本当に楽しみでした。当選のメールが4月の中頃で、そこから3ヶ月の間は嫌なことがあっても、このライブのことを考えると生きようと思えました。 月並みの感想ですが、夢の時間はあっという間でした。好きな曲たくさんやってくれて、手拍子して、手を振って、盛り上がったり、じっくりと聴きいたり、MCでは笑って、一緒に歌ったり、最後はやっぱり盛り上がりました。ライブっていいな、

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          Supersonic

          東京行きのぞみの車内からこんにちは、日なたの窓です。関東での用事2、3個のために、新幹線で東京へ向かっています。名古屋から乗って30分ほど、トンネルに数回入り、見る車窓が無くなったタイミングで、この投稿を書き始めました。 新幹線を利用するのは高校の修学旅行以来で、今回が2回目でございます。また、修学旅行は中国地方でしたので、東側は初めてです。 乗っている今の感想ですが…速すぎる!めっちゃ速い!すげぇ!この感想から、私が浮かれていることは想像に難くないでしょう。改札内のスタ

          連休を終えて

          はじめにゴールデンウィーク最終日,5月6日の夜からこんばんは,日なたの窓です. 春先から研究の進捗がなく,気分が沈んでいた私に,指導教員の先生がゴールデンウィーク(とその前の金曜日)は休むように言ってくれたのは,意外で衝撃でした.また,他の学生にはGW中もサボることなく研究を進めるように釘を刺していたことを考えると,休みに入る前の私は,浮き足立つような,落ち着かないような気持ちだったことを覚えています.しかし,研究のことをほとんど考えずに過ごす11日間は,おおむね気楽に,楽

          連休を終えて