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相手のニーズを満たす

【お客様の立場に立つ】

当たり前にできているようで
実はわかっていなかったり
勘違いしている人って多いなと感じる。

それを言うこと・することで
相手は本当に喜ぶのか?
求めているのか?

 
ニーズがないところに
差し出すのもそう。

そういう人こそ
ちゃんと相手を見てる、と言うし

私はできてる、
そう思ってるのだけど

自分にとって
都合の良い所だけを拾っていたり

都合の良いように解釈
してしまってる場合が多い。

だから、余計気付かなくて
うまく行かなかったり
失敗する。

これは
ビジネスシーンだけでなく
恋愛やパートナーシップでも同じ。

恋愛あるある

対面では出来るのに
LINEや電話のやりとりだとできない、も。

これは、文字や言葉だけで
視覚情報がないと
空気感や相手の本意を
掴みづらいことにもよるのだけど

そもそも相手にされない、
既読スルーされるのは
相手が欲しがってもいないものを
(言葉であっても気持ちであっても)
どんどん与えてしまっているから、

という事が往々にしてある。


サロン業でも
お客様が欲しがってもいないものを
差し出しても、受け取って
もらえることはないよね。

それでもやはり、プロとして
お相手をみさせてもらった時

お話したいことや
お勧めしたいものがある!

それは当然のこと。

私達の役目は
ニーズがないところに
(気づいていない・顕在化されていない部分に)
ニーズを作る事でもあり
それもプロの偉大な力だよ✨

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