ESMC:MacOS用ESETクライアントセットアップ①
osx用esetをセットアップしてesmcで管理するメモ
①古いESET v4.1などを使っていれば先にアンインストーラーでアンインストールする。
(Windows版は上書きされるがmacOS版は上書きしてもv4.1がアプリケーションフォルダに残る)
②ESET Endpoint アンチウイルス for OS X(Ver. 6.7.654.0)のインストーラー(.dmg)を使ってインストールする。
③ESETをアクティベーションする。
(windows版オールインワンインストーラーでは自動処理で不要)
④esmcでエージェントライブインストーラーを作って、macOS用エージェントをダウンロードする。
⑤ダウンロードしたファイルを解凍し、ターミナルからbashやzsh等で実行してインストールする。
※cataline以降でzshがデフォルトになりbashが標準で使えない事があります。
⑥esmcに登録されているか確認。
※ESETがアクティベーションされていないとesmcに登録されない
環境やバージョンにより設定内容や方法は変わります。
後は自分で解決してください。