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時代に合った撮影スタイル
こんにちは!
いつになったらコロナは落ち着くのか。。。
最近では
「動画を使ってWEB配信で会社説明会をしたい!」
「営業用の動画を作りたい!」
などのご依頼をいただく事が増えてきました。
そこで、こんな時代だからこそ
安心して撮影していただけるように
ムビサポ大分が撮影中に気を付けていることを紹介したいと思います。
換気はしっかりと
室内での撮影では、換気を意識しています。
撮影中は環境音を考慮し窓やドアを開けることはできないのですが
カットがかかるとすぐに換気を行います。
また、撮影に使う機材はしっかり消毒し
スタッフも除菌スプレーなどを常に持ち歩いています。
密にならないために
通常の撮影では
ディレクター
カメラマン
音声
アシスタント
など、だいたい5人以上のスタッフが撮影に参加します。
しかし、最近は密になるのを防ぐため最少人数で行くようにしています。
人数が少ないので準備などは大変ですが、お客さまの安心には変えられませんからね。
マスク・フェイスシールドは必ず着用
マスクはもちろん、時にはフェイスシールドを着用することもあります。
マスクは声がこもってしまうので大きな声を出すのが大変ですが
フェイスシールドはしっかり大きな声を出すことができます。
真夏の撮影でマスク着用はかなり大変でした。
厚生労働省は
『人と十分な距離を確保できる場合には、適宜マスクを外していい』
と発表していますので
その時の状況に合わせ対応していきます。
以上がムビサポ大分が撮影時に気を付けていることです。
撮影時にはお客様にご協力いただく事もありますが
安心して撮影できるように精一杯務めさせていただきます。