部屋にとどまることと、リモートワークの辛さを軽減する６個のアプローチ

　どうも身体パフォーマンス計測おじさん（最近サボリ気味）です。自分が所属している会社でもリモートワーク実施になりました。人によってはこもって仕事をするのが辛くなってきた。という方もいらっしゃるのではないでしょうか？ここでは、いくつか、リモートワークを軽快に乗り切るために自分が行っているアプローチを何点か紹介したいなと思います。 ステッパーを踏む 　人間は歩くように設計されている生き物です。１日１万歩は歩くようにしましょう。という話もあるように歩くことが健康の第一歩なのですが

明らかにいらない情報の削減のためにYouTubePremium入るのおすすめです。動画再生前のCMが入らなくなるし、音楽聴き放題サービスもあるし。

みていて気が滅入るような情報をきちんと遮断する。というのと事実から目を背けるというのはちょっと違っていると思っていて。例えばテレビから得られる情報は同じことを何回も繰り返すので、事実要素よりも気が滅入る要素のほうが多いので適切に遮断しましょうとなる。

プログラム勉強したい人、とにかくPCがないと始まらないというのもあるし副業としてを考えると、信用してもらえるポートフォリオ的サービスを作ると考えると一年間は学習期間と考えるくらいの余裕は欲しいなぁと感じますね。17年ほど、職業プログラマー（8割ゲーム開発）の人間の感想。

プログラミング関連のノート、ペラかガチしかなく、初学者におすすめできるの少なそうなイメージ。

最強のプロテインシェイカー。

　持ち運びが必要になる際のプロテインシェーカーを求めていたんだけど、HALEOのパワーシェーカーに落ち着いた。持ち運ぶので粉がこぼれないようにしたいし、運動中に飲むドリンク用の粉と、運動後のプロテインを両方持ち運べるようにしたい。洗いやすさは大事だし。と散々悩んだ挙げ句これを買いました。以下、このプロテインシェーカーがおすすめできる理由です！ ・パウダーケースが下部についており、BCAAやマルトデキストリンをシェーカーに運動後のプロテインをケースにという運用ができる ・匂い

体調が出社するか休むか微妙なときは計測ツールに頼ろうの話。

体調が微妙で、出社しようか、いや大事をとって休もうか。みたいなときってたまーにありますよね。熱は出てないし、普通に歩く事もできるし… で、いざ出社してみるとみるみるうちに体調が悪化して、うーん休めばよかったなという優柔不断なことに 最近は、もうそういう事になったら前日や当日のストレス値を見て判断することにしました。下図はGarminのVivoSmart4を利用したストレス値の遷移です。健康である日と、風邪で寝込んでる日では計測値に大きな差があることがわかります。 　将来

科学的手法をもっと生活に活かす

シヴィライゼーション４というゲームは人類が技術を研究し、いろいろな施設をつくり最終的に戦ったり、宇宙に行ったりして順位を競うゲームなのですが、その「技術」の中に「科学的手法」というのがあります。ゲームではこの技術を獲得すると石油が発見できるようになり、一気に物事が進む様になるわけですが、世の中的には科学的方法という呼ばれ方をしています。ものすごーくかいつまんでいえば、みんなで仮説を立てたり、実験をして論文を作り、それをみんなで検討することでおおよそ確からしいぞ！というのを集め

幸福製造機としてのデス・ストランディング　#デスストで繋がれ

　どうも、パフォーマンス測定おじさんです。今日は人間の体調の科学と照らし合わせるとデス・ストランディングは幸福になるための装置としてとても優秀なのでは？という話をしたいと思います。 　ことの始まりは、「ゲームの企画職の人にデスストをどのように楽しいと感じましたか？という質問をするの割とその人の素養が計れて良いのではないか？」という話で、自分もデス・ストランディングの何が楽しいのか？を自分なりに解釈してみました。すると、デスストの楽しさというのは人間が幸福なったり、モチベーシ

Destiny2から考える「アウトゲームをコミュニティに移譲する」というやり方

インゲーム　実際のゲーム部分、移動、撃ち合い、オブジェクティブ確保 アウトゲーム　それ以外のUI操作全般、Destiny2なら装備選択やクエスト取得、ファイアチームのマッチング、クランの作成、メンバー募集等 前提　Destiny2のアウトゲームは「雑」である。例えば装備品は一つ一つ選択する必要があり、まとめて削除やボタン一発で最強装備などないし、モンハンのようなセット登録もない。エンドコンテンツとされるレイドは6人集める必要があるにも関わらずマッチメイキングもない。ゲーム

幸福を得るためのゲームを、「幸せをお金で買う」５つの授業　から考える。

の話なんですけど、元々の話は本で紹介されている内容をもとにしています。下記の本はお金の使い方で幸福度をちょっと高められるよというお話です。 お金を使うと幸せになれるゲーム * 体験にお金を使え * 他人にお金を使え * 所有することが幸せにつながるとは限らない。 　非常に近いところではPokemon Goのスポットがあって あれは課金等で手に入るアイテムをスポットに刺すことによって、30分ポケモンが湧きやすくなる。というもので、この効果は自分だけではなく周りの人にも効果

Destiny2を再開した話。

最近Destiny2というゲームが無料になっており再開し始めたら思ったよりもモチベーションが続いているので紹介したい。XBox PS4 Steamどれでも好きな環境で遊べるし、それぞれのプラットフォームでキャラクターを共有できるようになっている。（クロスプレイまでは未対応。） どういうゲームか？・BungieというHalo等を制作していた会社制作のFPS（というかスタジオが分裂してて名前が残った方というかなんというか） ・シェアード・ワールド・シューターという概念。 ・スタ