神の異なる見方

“もめ事を広げるのが最大の楽しみだった。これらは、恐ろしい摂理たる神の異なる見方である。この神の中にあり、そこから生まれるのが、善と悪、死と生、苦と楽、与と奪”
(「千の顔をもつ英雄・上」・p215)

狂乱を愉しむ神。

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