金を残して死なないためにはどうすれば良いのか。
こんにちは🙂むらりです。
■「老後の備え」よりも大切なこと。
老後で何よりも価値が高まるのは「思い出」である。
だから、できるだけ早く(若いうちに)、経験に十分に投資をすべきです。
経験への投資が早ければ早いほど、記憶の配当がたくさん手に入ります。
どういうことかというと、
例えば20代で経験したことは、30代、40代、50代とその後の人生に、影響を及ぼす。
一方で、50代に経験したことは、当然、20代、30代、40代には、その経験は活かすことができず、その経験による配当は受けられない。
とにかく早い段階で経験に投資をすることが大切です。
早い段階とは「今」のこと!
「そうは言っても、お金がないからどうしようもできないよ…」
もちろん、実際に金がないという人はいます。人生を豊かにする経験に金がかかるのは事実です。
借金をしてでも経験に投資だ!という方もいらっしゃいますが、私はそこまでは思わないので、金がかからない方法でも、
自分にできる経験を探すことだと思います。
(借金をするという経験に投資するのもありか笑)
■金を稼ぎたい中毒になるな
なんのために稼ぎ、金を貯め、投資をするのか忘れてはいけない。
そうでないと、際限なく金を稼いでいないと満足できないし、金を使うのも不安になってしまいます。
単に習慣化された会社で働くことを、
なにも考えずにし続けると、
中毒になりその習慣がやめられなくなる。
稼いだ金を全て使わずに死んでしまえば、人生の貴重な時間を、
無駄に働いて過ごしたことになるんです。時間は取り戻せない。
だからこそ、ゴールを決める必要があります。
将来、本当に必要な費用はいくらか、面倒くさがらずに向き合いましょう。
■金を残して死なないためにはどうすれば良いのか。
「子どものことはどうするの?」
当然の疑問ですね。
子どもがいないからそんなことができるだとか、
自分だけのことを考えれば金を使い果たしても、ギリギリでもいいけれど…子どもがいるとそうはいかないと、
心配になる人が少なからずいると思います。
決して、子どもに与えるべき金を含めて使い切ると言うことではなく、
子どもたちに与えるべき金を取り分けた後の、
残りの自分のための金をうまく使い切るべきだということです。
そもそも子どもへ金を与えるのを、自分が死ぬまで待つ必要はなく、
自分が死ぬ「前」に財産を与えるべき。
子どもが、受け取った財産を最大限に活用できるタイミングで渡すことが大事です。
いつ死ぬかもわからないのに、死んだら財産を与えるという相続には問題がある。
人生100歳時代と言われている現代では、100歳に死ぬとしたら、子どもは何歳??
もう70歳を迎えているかもしれない。
そんな時にまとまった金が入ってきても、値打ちのある金の使い方はできるだろうか。
死んだら…という偶然に任せず、
「いつ、誰に、いくら与えるのか」
の計画をきちんと立て、自分が死ぬ前に与えることを考えるのが良い。
子どもが「26歳〜35歳」の間に相続するのが、1番効果的では、と言われているそうです。
さて、あなたはどんな金の使い方の計画を立てますか。
むらり🙂
✨おすすめ本✨
著者 ビル・パーキンス
『DIE WITH ZERO』ゼロで死ね。
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