鑑定理論(論文)の答案の書き方2
お疲れ様です!muuuです。
今回は書くことが多いので
早速、本題に入っていきましょう(*^▽^*)
まず、前回にお伝えしたレベル分けです。
初級(定義すらままならないレベル)0~10点前半。
中級(定義はそこそこ書ける。留意事項は微妙。各定義の特性は書けない)10点代後半~20後半。
上級(定義はほぼ完璧。各定義の特性等も書ける。留意事項は完璧ではないが、理解は十分している)30点前半~。
※点数は問題によりますので、目安です。
このうち、中級についてお伝えします。
中級については、「満たしていなくても間違いではないが、こういう答案が好まれる」というものを軸に書いています。つまり、こう書けば点数が上がることが多いというものを挙げています。
中級に属する人たちが大半なので、しっかりマスターして
ライバルと差をつけましょう!
目標は上級になることです。
では、いきますよ!(^^)!
中級項目
①小問ごとに上位概念→必要な定義→問題に対する答え→留意事項の順番で書く。
(以下、続きます)
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