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半透明の袋で燃やせないゴミ¦#崖っぷち人生
こんにちは。muu(むぅ)です🦛🥛(Twitter @_muuu126)
今、住んでいるところが団地で人がたくさん住んでいるせいか、夜の時間帯は特にWi-Fiが意味をなさなくなってしまう。
裏ワザとして、iPhoneのネットワーク共有機能を使っています……
まさかのiPhoneをモバイルWi-Fi使いしているカバです。
ライターとしての肩書を手放した
ライターという職業をするうえで、特に資格は必要ありません。
ある意味、名乗ったもの勝ちなのかなと思います。
カバは果敢にもライターというお仕事に挑戦しました。
そして、見事に砕け散りました。ははは……
以下では、その原因などを書き綴っていますが、文章を書くのが窮屈になっているなぁと感じました。
いつも以上に文章が拙くなっていますが、ご容赦ください🙇🏻♀️
フリーランスで働くうえでぶち当たった壁
私がフリーランスで働くうえでぶち当たった壁は、スケジュール管理です。
ON/OFFの切り替えがド下手くそすぎる。
案件を抱えているかぎり、24時間ずっと案件のことを考え続けていました。
まさにひとりブラック状態。
一度、途中で体調を崩しダウンしてしまいました。
文章を書くこと以外に得られたこと
ライターのお仕事をさせていただいて文章スキル以外に得られたことがあります。
それは、いただいた案件の内容に関する知見を深めることができたことです。
いただいた案件は、今まで自分が取り扱ったことのないテーマのものがありましたが、そのような場合でも探求心を失うことなく、正しい情報を提供できるよう取り組みました。
自分で普段何を書くか考えた際にはおそらく選ばなかった、もしくは思いつかなかったテーマについて書くことで自分自身の知識を広げることにつながりました。
ライターというお仕事をするうえでは、必ずしも自分が得意なジャンル以外の記事を執筆することがあるかと思いますが、私の場合は探求心を活かすことができたのではないかと思います。
一度手放して再構築する
今の状況を例えるなら、3月のライオンという漫画でいう島田さん状態です。
何巻だったか忘れてしまったのですが、島田さん(何段だったか忘れた)が宗谷名人との対局で負けて今までのスタイルを一度崩して再構築するという場面があるのです。
きっと、自分は今その状態なのかな、と思います。
一度築き上げたものを崩して再構築するところにいるのだと。
なので、ライターを手放すといっても手放したままではないです。
決して、もういいやと言って放り投げたわけではありません。
もう少し肩の力を抜いてみる
今は、インプットの時間を確保できているので、先日購入した本を読んでいます。
ひとつご紹介させていただくと、佐藤友美さんの「書く仕事がしたい」という本です。
読んでいて心救われる部分があります。とてもありがたい。
自由に文章を書きたいです。
文章を書くうえで、ルールというものがあるなと感じましたが、もっと自由に文章を書いていいと思っています。
こんなことを言うのはおそらく生意気だと思われるかもしれません。
ルールはもちろん守るべきものだということは理解しています。
でも、がんじがらめにしてよいというものでもないと思うのです。
とっても今文章が書きづらいです。正直。
noteだから、というわけではないですが、自由に書きたい。
常に自分の文章にはきちんと責任は持っているので、お許しください🙏🏻
おわり