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ダレハナ感想文 2024/4/1,2
山崎怜奈の誰かに話したかったこと
通称ダレハナ 放送備忘録としてメモしていこうと思います。
4月1日月曜日
国立劇場からの中継から始まりました。この日は桜が満開となり、現地からレポートを届けてくれました。
OP 福山雅治「桜坂」の間にれなちはスタジオへ
行き止まりのハプニングがあったものの放送に間に合いました。
スピークアップ(テーマ)
新しく始めること、始まったこと
今回の放送から歯の
#40 ラジオ始めました
こんばんは!むーです。
タイトル通りインターネットラジオの配信を始めました。
ラジオにハマって4年目。リスナーとして電話出演する経験やラジオのイベントに参加する事も増えてきて、ラジオ沼に飲み込まれて…
ついに自分がDJとして番組を配信する事になりました。
「どうやったらラジオDJになれるのか?」
分からないけど、「ラジオ パーソナリティー 募集」と検索してみた。
条件的に難しい…と何度も諦めま
#39 映画だからこそ伝わる作品
ケイコ 目を澄ませて
監督:三宅唱
先日、シネマテイク高崎にて観に行ってきました。
生活音やボクシングの音。最初は無機質に感じていましたが、観覧後は愛しくなりました。
時が流れている雰囲気は定点カメラの良さが大きく出ていました。
同じ風景でも時が異なるだけで感じ方が変わりました。
また、ケイコの表情がよりはっきり感じる事が出来ました。
悩み、葛藤、生きにくさなど。
ケイコはしっかり者の姉。
#37 毒舌だけど繊細なマツコさんのエッセイ
こんにちは、むーです。
1週間の休養期間があるので、少しずつ積読されていた本を読んでいます。
もう半年くらい読み進んでいたかな、私の大好きなマツコ・デラックスのエッセイ。
マツコ・デラックス「デラックスじゃない」
2006年から2014年まで掲載していたエッセイをひとつにまとめた本。今から9年前のマツコさんの考えなので、今はまた変わったところ・変わっていないところがあるのかなぁ、と思いながら読
#34 時間の概念を考えさせられる児童文学
こんにちは、むーです。最近読んだ本について書きます。
今回読んだ本はミヒャエル・エンデ「モモ」です。
岩波少年文庫から出版されています。
ドイツの児童文学。翻訳は大島かおりさんです。
この本を読んだきっかけは
J-WAVE 土曜15:00-15:54 に放送されている
BIBLIOTHECA
で参考図書に選定されていたためです。
この時のテーマは「脱効率」
それに適した本でした!
そんな「
#33 「可愛い」と言われる母の好きなピンク。可愛くない私は選べなかった
こんにちは、むーです。今日は採用された かがみよかがみ さんのエッセイについて書きます。
基本的に19歳から29歳までの女性が投稿できるエッセイサイトになります。年齢制限についてはエッセイのテーマにより変わる場合があります。この年代の女性は特にライフスタイルの変化が激しいため、年齢制限をしているそうです。
今回の私の投稿はこちらになります。「ピンクとの距離感」というテーマに応募させて頂きました
#32 平安時代から存在した女性の想い
こんにちは、むーです。
今回は私の大好きな作品「とりかえばや物語」を読み直し、改めて思った事について書きます。
この物語に出会ったのはセンター試験の勉強中。ある模試に出題されていた作品で現代語訳を読んだ時に衝撃を受けました。それから文庫を買い、現代語訳を全文読みました。
今回は図書館の児童書コーナーに置いてあった本を読みました。「とりかえばや物語」という懐かしいタイトルに誘われてつい手が伸びて
#31 「弱いつながり」を読んで BIBLIOTHECA
こんばんは、むーです。毎週土曜日の15時からJ-WAVEで放送されているBIBLIOTHECA。山口周さんと長濱ねるちゃんがやっている番組です。そこでは毎週キーワードについてお話をしています。
NTT Group BIBLIOTHECA 〜THE WEEKEND LIBRARY〜 | J-WAVE | 2022/05/21/土 15:00-16:00
今回のキーワードは「越境」。
参考図書は東