私は私のセラピスト　〜②ホームに戻る

自分を責める思考を止められなくて、悪あがきしてますます溺れかけてた私に救いの手を差し伸べてくれたエイブラハムとhappyちゃん。 溺れかけた前回の記事はこちら 私はここで原点に立ち返ることを決意する。 全部リセットする そう決めた。 ・ ・ 原点に戻る。そして頭の中をリセットする。 そのためにまず私がやったことは 「情報の遮断」 SNS、テレビ、YouTubeといったあらゆる媒体からの情報のインプットを遮断した。 といっても私はもともとテレビや雑誌は見ないの

私は私のセラピスト　〜①原点回帰〜

私は昔から自己肯定感というものがまったくもって高くない。 自己肯定感というこのワード、なんか流行り言葉みたいになってるのかあちこちで見聞きするからあまり使いたくはなかったけど、でもだからといって他にどんなワードを使えばいいのか思いつかなかったのでもう諦めて使うことにした。 それで自己肯定感・・・ 私の場合低いという領域ではもはやなく、自己卑下というマイナスの領域。 自分のことを容姿、体系、頭脳、行動などなど、すべてにおいて否定したり責めたり罵ったり‥。 とにかく自分に

おこめ散歩フィーチャリングちびーずその1。めっちゃ歩くけどそれでもいい、ついて行くと言ってきかなかったちびーずその1とともに河川敷へ。良い天気とはいえ肌寒い河川敷の草っ原で3人で走りたおす。のびーるリードを持ってこればよかったと後悔しつつ走りたおし、ゼーハーで余裕の2名を撮った

OSHO禅タロット【16. THUNDERBOLT】思い込みという思考のロックの破壊。そして変化の流れに乗る

◯◯はこうであるべき ××であらねばならない "べき" や "ねば" で思考にガチガチにロックがかかった状態の人はいて、そういった人はもれなく強靭で頑丈でまったくもって歯が立たない、目に見えない鎧を着ている。 少し前に鑑定のご依頼してくださった女性もそんな鎧を身に纏っていた。 鎧を身につけて生きようがジーンズにTシャツで生きようが、必要最低限の布だけで生きようが(←？)それはその人それぞれの自由ではあるが、日本に四季があるように、人生って常に一定ではなく変化するものだか

画像は「はよ行こうやぁーー」の「やぁーー」の時の顔。この日はとても暖かくなった日で、久しぶりに河川敷に行き嬉しくてテンション上がってガンガンお散歩してるのにも関わらず、途中で写真撮影タイムになったため。はよ行こうやぁの「やぁ」であってくれぐれもなかやまきんに君の「やぁー」ではない

【過去日記】暗いと言われようと笑顔が足りないと言われようと、それでいい。

2021/6/30の記事より ＊ 先日とあるご縁から【手相リーディング】ができるという女性にお会いした。 いろいろお話していくうちに「ちょっと見てあげようか」と言ってくださったので、私は彼女に手相を見ていただくことになった。 手相を見るといってもいわゆるあの一般的な「手相」を読むだけではなく、手相と同時に瞬時に降りてきたインスピレーションや直感を読み取り伝えるというものなのらしい。 けれど今回の私の場合は最初からがっつり見てもらいに行ったわけではないので、ナントカ線

散歩に行って帰ってきたらすぐ足を洗いにシャワーにいくのだが、足洗いがどうしても好きになれないおこめさん。ゆえにシャワーの前でお湯が出てくるのを待つ間は毎度この顔になる。どんだけ表情豊かな犬やねんと何回でも見たくなるお気に入りの一枚。スピッツの激弱へなちょこ顔。下半身で女子感も出す

OSHOタロット【0.THE FOOL】選択に迷った時大切にしたいこと

今年から新しいタロットカードを使っていくことを決めた私 新タロットである【OSHO禅タロットカード】 ちゃんと読めるのか ちゃんと使いこなせるのか モヤモヤザワザワなんだかんだ不安があったものの、さっそく使う機会が訪れた。 30代のある女性の鑑定が入ったから。 ＊ Aの選択をするのか Bを選択して生きるのか おっきいこともちっさいことも 私たちは日々何かを選択しながら生きている。 大小さまざまな選択をしながら生きているが、中でも 結婚、仕事、環境 このあたりの選択

私の体調不良&雨により３日間お散歩がお預けになったおこめさん。なのでよく晴れたこの日はお詫びにいつものコースに激ハードな坂の頂上までをプラスした。あくまでもお詫びであって決して罰ゲームではないのですよあくまでも。そんな激ハードモードでも頂上で余裕のシュッとした顔。私がヘロっただけ

新しいタロットカードで流れに乗る【OSHO禅タロット】

今年に入って新しいタロットカードを導入した。 OSHO禅タロットカード このカードのこと、つい最近知ったというわけではない。何年か前からその存在は知ってはいて、でもあくまでも知っているだけ。ただただずっと気になっていただけ。 当時私はウエイト版タロットを勉強中で、その勉強が疎かになったり中途半端なことになるのを恐れ、遠くから眺めるだけに留めておいたためだ。あれこれ手を出し、あれもこれも中途半端でとっちらかってしまうのは私の昔からの悪いクセだから。 以来このOSHO禅タ

本州最南端「潮岬」で日の入りの瞬間の感情を観察する

夏休みと冬休みの長期休暇、私は毎回旦那さんと最低1泊2日のドライブ旅行にでかける。 半年前の夏休みの旅もよければ。 ↓↓↓ 今年は要介護の老犬おりーの新入り元気爆弾犬おりーので宿泊はあきらめて弾丸日帰りドライブに切り替え行ってきた。旅そのものはあきらめない。 向かう先は和歌山の潮岬 本州最南端の地 まずはGoogleマップ 大阪から最短ルートで片道224km… ま、、まあまあの距離やな… そして"日帰り"の距離なのかな… なんか若干不安というか、モヤっとした感覚を感

2024年あけましておめでとうございます。今年もおこめさんとのウォーキングにタロットリーディングに花屋のお仕事にと、目の前にあること、たんたんとこなしていきます。noteではまた頭の中のあれやらこれやらをマイペースに言葉にしていきたいです。おこめさん共々本年もよろしくお願いします