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柴犬むうの困りごと
久々のノート投稿です。
年末年始は帰省したり、色々なところにお出かけして、
むうと初対面の人にもたくさん会いました。
むうは毎回、人に構ってもらえるのが嬉しくて、はしゃぎ出します。
走り回ったり、立ち上がったり、ジャンプして体を半回転したり。
そんなはしゃぎっぷりを見た人は、なぜか自然とむうを男の子だと思うのです。
気がつくと「むうくん」と呼ばれてる。
外国人のお父さんも
「Hi Muu-kun ! good boy , good boy Muu-kun」
って、一応girlです。
この問題は去年から。
もしかしたら、名前の「むう」が男の子っぽい?
性別を知っている自分でさえも、
むうが女の子という意識はたまになくなっているかも。
でも昨日、トリミングへ連れて行き
むうが戻ってくると首にはかわいいリボンが😍
これだ!
こんなピンクのリボンが付いてたら、きっと男の子と間違われることもない。
そのうち花柄の服を着せたり、どこかにリボンをつけたり、してみようかな?
とりあえず、しばらくこのリボンをつけていようと決めました。