お酒と本性
こんにちは、みどり🌳です!
年末から年始にかけてみなさん気分があがってお酒を飲む機会が増えたことと思います。
私もバイトの人や音楽仲間など普段一緒に飲まない人とも飲みに行き有意義な時間を過ごせました🍶
私は弱いタイプではないのですが、ある程度飲んでいるとやはり酔いの効果が現れてきます。
こんなとき、お酒は人の本性をさらけ出すという通説がありますよね。
悪口を言うとか泣き上戸になるとか。
ですが、自分や他人を見てると本性が現れているのかと言われると疑問に思う部分があります。
私の酒癖
酒癖というのは、感情が剥き出しになるだけでなく、もっと細かい部分まで見ると、小さな言動にまで現れていると感じます。
私の酒癖は、
1.笑い上戸になる
2.素手で食べ物を食べるようになる
3.やけに語呂のいい言葉を言う です。
自分で言うのもなんですが、変でしょう?
笑い上戸は分かります。よく酒癖としてあがります。
他2つに関しては、私の周りではいないような気がしています。
素手で食べるようになるのは、自分の皿に盛ったものだけで共有の皿のものはちゃんと装います。何故かそこだけは理性があります。
語呂のいい言葉を言う、これは、私の中で語呂のいい語録があってそれを急に発します。しかも、毎回違っています。
恋人とのデートで飲んだときは、ビシソワーズ といったそうです。
酒癖とは
私の癖からも本性が現れているのかと疑問に思うところがあります。
何故なら私は普段からゲラだからです。少しのことでよく笑います。だから、本性と言われるとそうなのかもしれないし違うのかもしれない。
他の2つは、性質ですらない気がします。
語呂のいい言葉を言う本性って何なんだよって。
あえて別の言葉で言うとするならば、普段からやっているけど抑え目にしていたこと、普段こういうときに喜びを感じるけど別に言う程のことでもなかったことがリミッター解除によって現れているのだと思います。
だから、本性という言い方が合っているのかもしれないしあってないかもしれない。
本当のところは分かりません。
よかったらみなさんの酒癖も教えてください。