勉強記録:96日目(それは本当に苦しいのか/仕事の準備より)

みなさまこんばんは、
最初の一歩を応援するNLPコーチの
むつみです。

ここ2日の投稿と、チャクラ講座(第3チャクラ)を受けて、疑問に思ったことがあります。

それは、今までのパターンでもあるのですが、
授業準備の苦しみは、
本当に【苦しいもの】なのだろうか、
ということです。

自分のライフスタイルの面でも、
過去に苦しんだというか、
戸惑ったパターンが出てきたという話を
今日アメブロで投稿したのですが、
先生の仕事の準備をする上でも今までのパターン
に直面しています。

それが、上記の授業準備の苦しみです。
(他にもありますが…)

先日研修でお世話になった先生も、
「自分の専門外の教科をすることになったら、
苦しむしかない」と仰っていましたが、
何を苦しさと捉えるかは人それぞれなんですよね。
(私は自分の専門でさえ苦しい。笑)

私は何を苦しさとしているかというと、
昨日の投稿のように自分の知識不足ゆえの
理想と現実のギャップに「く、苦しい…」と
感じています。

そのギャップを埋める上で
邪魔をしている気持ちは、
「こんなのも知らないの…?」と
思われたらどうしようという気持ちです。

一応、先生を今までやってきたんだよね…?
社会経験あるんだよね…?
社会の先生だよね…?
何でこんなことも知らないの…?と。

私も他の方に思ったことがあります。
ゆえに、自分がその立場になると怖いのです。

この怖さは、授業準備にとどまりません。
昨日のアメブロのスーツの話もそうですし、
数えたらキリがありません。

もう、反省するしかないですよね。笑 
誰にでも、知らないことはあるんだよな、と。
反省して、
次はわからない人の気持ちに寄り添おうと。
わかるようになったらすぐ忘れちゃいますから…。

そして、わかるようにする。

あとは、最初って、
新しく入った人って目立っちゃうんですよね、
何でも。笑

最初に入った人と、
今までいた人が同じ失敗をしても、
3割増しぐらいの反応があるものなのだなあと、
今までの経験から感じています。笑
(自分もそうだった。笑)

だからこそ、「どう思われるか」はナンセンス。
それを気にしていると言うことは…。
(認められたい、という気持ちです。)

ということで、私が今抱えている【苦しいもの】というのは、「他者からどう見られるかが怖い」という恐れからきているものでした。
不要なプライドですね。(恥ずかしい…。笑)

今まで散々人の目を気にしてきたので、
しばらくこのパターンは続きそうですが、
都度対応したいと思います。
しばらく、お付き合いください。笑

今日もお読みいただき、
ありがとうございます。


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