読書感想_生き方_稲盛和夫・著

昨日稲盛和夫さんの本が突然読みたくなり、
ちょうどランチも食べて無かった為、車を
走らせ、隣の市のTULLY'Sの入っている蔦屋
に行きました。
そう私の住んでいる白岡市は、車があれば
行きたいところに行けます。
ただし、車があればです。
都内の様に、ちょっとお散歩しながらカフェ
へでは無く、白岡は車が無いとカフェにも
行けません…

連日ニュースでも車の事故多いですよね。
昨日白岡のカフェのマスターとお話をした
際、マスターのお父様世代も車をなかなか
手放せないとおっしゃっていました。
私の実家の近くの皆さんも、とにかく高齢
になっても車が手放せない。
そう、私の子供の頃から白岡は車がないと
生活がとても不便。

都内であれば考えられないと思いますが、
市内で手をあげてちょっとタクシーを止め
る事など、出来ません。
白岡市内で確実にタクシーに乗りたいなら、
白岡駅西口くらいでしょうか。
白岡駅東口も時間帯によっては、可能ですね。

読書感想から話が離れました…
まだ読んでいる途中ですが。

"あふれるほどの夢を描け、人生は大躍進する"
「大きな夢」を描く事が肝心

と書かれていました。
ですので、私も夢を書いてみました。

白岡を埼玉県一住みやすい市へ！
（車が無くても、市内移動が可能な市へ）
子供たちの明るい声が溢れる街へ！
その子供たちが大人になっても、また白岡に
住みたいと思う市に！

どんな遠い夢も、思わないかぎりかなわないし、
そうありたいと強く心が求めたものだけを
私たちは手に入れることができる

と稲盛さんは書かれています。

読んでいて、応援されている気がします。
この先、難しい場面が多々訪れると思いますが
頑張れ自分。