上の森 シハさま。
twitterで出会って、なかよくさせて頂いている
上の森シハさんが、私の『ノスタルジアの箱』の中の一遍
「恋るす惑星」を朗読して下さいました。🎤
自作でありながら、きゅん!とする甘ーい、あまいお声にメロメロ。
折しも今日は桜の日。🌸 桜の花びらが手のひらに舞い散るように
ステキなプレゼントをして頂いた気持ちでいっぱいです。
🌸
シハさんは、たくさんの才能を持っていらして
言葉だけじゃなく、イラストもね、とてもほわーっとします。
(今回の見出しのイラストもそうです!)
あとあと、彼女が撮る写真も、だいすきです。
自分が歩いて、世界を発見しているみたいな気持ちになるの!
そこにある空気諸共、感情ごと伝わってくる気がしてしまう。
彼女の引き出し、と書こうとして
なんだかそれは移動式のような気がして、
引き出しというよりリュックがぴったりのような気がします。
🍎とか、色々入っている魔法のリュック。
感性豊かな、きらきらした、たからもの。
✜ おまけ
今回、音声化して頂いた「恋るす惑星」の原文。
あ、タイプミスじゃないんです。恋るす、で正解なの。
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いつか自分の本を作ってみたい。という夢があります。
形にしてどこかに置いてみたくなりました。
檸檬じゃなく、齧りかけの角砂糖みたいに。