痛さのレベルよ!向こうより絶対的に私の方が痛かった日和。
常に思うが、人によって「痛い」のレベルって違うと思う。
死ぬかと思うほど痛かった とか言っても
実際それほどでもない人が多い訳で。
大げさに言う人もいるし。
ある程度の痛さまでは我慢してなんも言わないでいる人もいるだろうし。
逆に少ししか痛くないのに痛いを強調して誇張して言う人もいるだろう。
いやあ、お前より俺のが痛いと言っても
そんな証拠はどこにもなくて、むしろわたしのがよっぽど痛いかもしれず。
痛さのレベルは、測る機械でもない限り比べられないと思う。
なにをいうてるの?この人って思いました?
悲しみのレベルも楽しいのレベルも人によって感じかたが違うだろうしね。
同じように痛いとか絶対ならないだろうなー。
人によって我慢レベル違うし。
なんの話やって思いました?
いやあ、だから、思うわけですよ。
感じかたのレベルが人によって違うよねーって。いろんなものの感じかたがね。
全て同じように感じたら、それはもう機械的なロボットなわけで。
だから、人間って面白くもあり、面倒でもあるんだなー。人間だもの。(綺麗にまとまったなーって私は思っても他人は全く思わないわけで。そう、それがまさに感じかたのレベルが違うってこと!)
サポートしてくださったら、いつか紙の本で小説を出版したいです。で、それが沢山売れるような小説家になったら、その時一番困ってそうな所にどーんと寄付できるような立派な人になります。そして、もっと沢山小説を書きます!!で、人が楽しんでくれるような話を書けるように精進します。