2016年11月に独立して依頼、定期的に写真を撮影してもらっている。日々、あっとういう間に過ぎている感覚があるものの、写真を見ると、思い出すので、残していこうと思う。
自分のこと大好きだなwと思われるかもだけど。
確実に写真は自分のこと大好きになるための大きな役割を担っている。
ちなみに、独立する直前は、調剤事務として働いておりました。
プロの方に切り取ってもらうと、自分という人間は、見たことのない一面があったり、自分が本質的に望んでいたことだったり、言葉にするのが難しいのだけど、すごく今自分はこんな感じなんだな、そして、次は、こっちにいくのだな、という感覚を拾うことができる。
ということで、独立して今まで撮影してもらった写真を並べてみました。
プロモーションや発信用に撮影をしていたけど、改めて見ると、その瞬間の全力が込められているのでいろんな記憶が蘇ってくる。
振り返るとあのときの選択に後悔することもあるけど、そのときそのときで、私は頑張っていて、私は輝いていたのだ、と。
客観的に見れるものがあることで、自分が愛おしくなる。
起業して、8年目になった。
これからも、もっと自分を残していきたい。
そして、なんとなくだけど。
もう京都は、卒業な気がしている。
写真を見て、なんかその感覚が強固になった。
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