飲み屋 キャバクラ スナック ラウンジ
コロナ禍により、久しく行っていないアルコールがあり女性が接客してくれる店。
私が初めて行ったのは二十歳の頃だった思う。
地域柄年齢層の高い店が多く、若い女が入った店は繁盛するといった単純明解なシステムで成り立っているのを斜に構えながら見ていた記憶がある。もちろん1人で行くはずはなく職場の上司に連れられてだ。
彼はそこのスナックのママにゾッコンでおそらく付き合っていたのではないかと推測している。そこのママは私の母親くらいの年齢で私は何がおもしろいのかさっぱりわからなかった。