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楽しいご近所さんとのおはなし


どうも、まんなかです。
今日は私が今住んでいるご近所さんとのお付き合いについて書こうかと思います。

私が、田舎暮らしの不安の一つでもあった
ご近所さんとのお付き合い

結論から言うと、
蓋を開けてみたら、全然心配するような事はなかったです。勝手な思い込みでした。

ご近所さんはどんな方々かというと...
自宅で育てた野菜を持ってきてくれたり、お花を頂いたり、手作りのおかずや、お菓子まで頂いたり。
そして、人生の大先輩のお姉様達が、お食事に誘ってくださったり

私が今いる場所にお嫁に来てから、初めて旦那さん無しで一緒にお出かけしてくれた方は、この人生の大先輩方達でした。
これは絶対忘れないな〜
すごく嬉しかったです。

まだ引っ越して一年も経っていない私を誘ってくださって。本当に感謝しか無いです。
これもご縁の一つなのかもしれません。

そんな事もあり、
なんだか思い込みでちょっと不安がってた自分が恥ずかしくなりました。
本当に皆様が気にかけてくださって、楽しく安心して暮らすことが出来ています。

もちろん、ある1人にお話しをしたつもりが、
あっという間に集落一帯のみんなが知ってるなんて事もよくあります。田舎あるあるですよね。これは覚悟済み。


 都会よりも、ご近所さん同士のお付き合いが密接なのは肌で感じることができます。
しかし、それぞれに良し悪しがあると思います。
私の住んでいるところは、みなさん優しい方々でした。

都会では、隣に住んでいる人とも話したことが無いなんて、普通の事でしょう。
でも田舎は、みんながほぼ知りあい、親戚同士みたいな関係性。

災害があったりした時、お互いが知り合いだとしたら助け合いもできるし、
誰々さんがいない!助けに行こう!なんて事も出来ると思います。
都会で、ご近所さんがどんな人かも知らずに暮らしていたら、それは難しいかな。

そう考えると、ご近所さんとの繋がりって大切ですよね。
新しい住人を受け入れてくれる皆さまに感謝です。これは大切にしていきたいな。と感じた最近の出来事でした。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
それでは、またよろしくお願いします☺️


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