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寒波の夜、お風呂に浸かったら掃除スイッチが入った話。

昨晩、最強寒波の影響で久しぶりに湯船に浸かった。
冷え切った体がじんわり温まり、心地よさに浸っていたが、ふと浴室を見渡すと、壁や隅に黒ずんだカビがちらほら目についた。



「うーん、不快だ。」


そう思い明日はオフだし掃除をしようと決意して、今に至る。

寒さに耐えつつ、お掃除スタート!

寒みぃ〜っとぼやきながらも、浴室を温め、スッポンポンの完全防備(?)で掃除を開始ぃ!
目立つカビがあるということは、見えないところにも潜んでいるはず。歯ブラシで細かい部分をゴシゴシ除去!除去!

シャワーが全身に降りかかる中、床をスポンジでゴシゴシしてる際、まるで奴隷のような体勢に、「何やってんだろ、俺」と思わずひとり笑い。

一通り自分の手で掃除を終えたところで、仕上げにカビキラーの出番!
カビのは目に見えないところまで根を張っていいるとCMでちょこちょこみて育ったので締めに。
この記事を書いてる時にカビを根から根絶させているカビキラーさん、ありがとう。

綺麗な風呂が待っている夜

今晩も寒さが厳しいらしいけれど、自分で綺麗にした風呂に入れると思うと、いつも以上に楽しみ。
湯船に浸かりながら、頑張った自分を労うのは最高!

風呂掃除ってめんどくさいけどやれば気持ちも晴々するし、意外と笑えて楽しい!

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