好きだったの思い出した
リトミックのお芝居を作りたいと思いながら行動に起こしてはいなかったのですが、そろそろ行動を起こそうと手探りで動き始めた。
物語を考えるのが苦手なので、著作権の切れている童話などをうまく使いたい。
そう思いつつ、童話を調べていたら出てきた「こびとのくつや」
なんとなくこの童話が好きだった。
お金がなくなって、靴を作るだけの革がなくなったから、余った革でこびとに靴を作ってあげたら、お礼に靴作ってくれる話。
なんで好きなんだかわかんないけど、なんだか好きで。
この話を使ったお芝居が作れたら楽しいだろうなと、まず一歩踏み出した、