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【Bluesky講座第0回】Twitter(自称X)を脱出しよう
本日、Xでいいね欄に関するアプデが行われました。
Xの不満点はたくさんありましたが今回のアプデはイーロン・マスクの謎施策の中ではわりと軽めなアプデだったので私としては実害はほとんどありませんでした。
しかし、今まではどうでもいいやで済ませられてたんですが、ふと「ここまでやられてどうでもいいと思えるXってそもそもSNSサービスとしての価値なくね?」って思ってしまったわけです。
もちろんX自体に
【簡単に理想の絵を作るStable Diffusion】第4回:ControlNet(reference-only)編
reference-onlyちょっと今回は短めになるかもですけどかなり使い勝手がいいControlNetのreference-only機能について解説したいと思います
すでにある程度stable diffusionを使用しているとLoRAとかいう単語を聞いたことはあると思います。LoRAとは追加学習のことでわかりやすく言うとmodelで覚えていないプロンプトの特徴を加えることができる機能ですね。
【簡単に理想の絵を作るStable Diffusion】第3回:ControlNet(TileとShuffle)編
まえがきAdobeのFireflyのBetaが配信されてますますAI絵の凄さがAI絵を触ってない人にも伝わってきたように思います。
私はそんなあとからAI絵について知りたい、簡単にかけるようになりたいという人でもすぐにやれるようにnoteを作っていけたらなあと思ってます。
VRAM問題の解消法私はRTX3080の10GBを使用してるのですがそれでも始めてからずっと生成に思ったよりも時間がかかった
【簡単に理想の絵を作るStable Diffusion】第2回:Tiled Diffusion編
拡張機能導入のやり方stable diffusionには拡張機能をいれることができ、様々な便利な機能を追加することができます。
まずはその導入方法を確認しましょう。
基本的には以下の2通りあります。
・web uiの機能で自動的にダウンロードする
・予め拡張機能をダウンロードしてそれをstable diffusion web uiのフォルダに手作業で入れる
拡張機能によってどちらでいれるかが決
【簡単に理想の絵を作るStable Diffusion】第1回:とりあえず起動して絵を作ってみよう編
前置き はじめましてmusyakiと言います。昨今AI絵の反発が強くなっていますよね。しかし、私はAI絵こそ既存の職業漫画家やイラストレーターに使ってもらって楽に、そして今まで以上に良いものを作って欲しいと思っています。
また、私自身絵が描けないためこのStable Diffusionを触ってとても感動しました。絵を生成してみて初めて絵を作成することの楽しさに触れられたのです。自分で書いた絵は