社会福祉学科の渡辺裕一です。
素晴らしい春の青空のもと、4月4日(火)午前10時から武蔵野大学文学部・人間科学部・教育学部、午後4時から大学院(実践福祉学専攻)の入学式が挙行されました。
社会福祉学科では、135名の新入生をお迎えしました。入学式では、新入生を代表して、社会福祉学科に入学する宮澤舞さんが、力強い入学の辞を述べられました。
以下にその内容をご本人の了承を得て、掲載します。
「これからの社会にはソーシャルワークが必要だ」「声なき声に耳を傾け続けるソーシャルワーカーになって、社会を変える」という意気込みを聞くことができ、教員一同、胸が熱くなりました。
武蔵野大学社会福祉学科には、「多様な」「様々な」人々や社会に出会うチャンスがたくさんあります。
ともに社会を変えていくたくさんの仲間を迎えることができ、本当にうれしいです。4年間、一緒に歩んでいきましょう。