期待をしない。~揉め事を回避したい。
どうも、こめっこです。
カーリング見れて嬉しかったです。
そして、甦るカーリングの1ゲームが長いことを…ムスメちゃんを見ながら1ゲーム見続けるのは無理ですね。
ムスメちゃんもロコソラーレと同じくらいかわいいので仕方ないです。←
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またもやケンカ。
本日も夫くんとケンカしてしまいました。
きっかけは寝かしつけがうまくいかなかったり、夫くんがながらで育児したりしたのでイライラしてしまい、態度に出したあたしが悪かったのです。
だけど、言ってはいけないこともある。
その時に夫くんに言われたひとことが、あたしとしてはすごくインパクトが強かったんです。
(書くと怒りがまた沸き上がりそうなので書かないでおきます。)
あとから、真意は違うということ、言葉選びを間違えてしまったことも説明されて、頭ではわかっているんです。
でも、それはムスメちゃんも傷つくひとことだったので、消化できないんです。
今後どうしたらいいんだろう。
正直、この消化不良がどうなるか見えないです。
頭の中でグルグルしています。
でも、ムスメちゃんの前であんなことは絶対にもう言われたくない。
今はムスメちゃんは言葉がわからないですけど、じきに分かるときがやってきます。
幼いときは言葉の裏にある意味を読み取るのは難しいと思います。
もし、ストレートに言葉を受け止めてしまったら、ムスメちゃんはすごく傷ついてしまうと思いますし、弁解されてもしこりになってしまう気がします。
あたしに今できることは何か。
基本的には夫くんと揉めないことなんだと思います。
夫くんには色々してもらって感謝していますが、あたしが"もっとこうしてほしい"、"もっとこうやってくれたらいいのに"という期待やお願いは、もうしない方がいいのかもしれません。
依頼する→了解してくれる→期待してしまう→思いのほかしてもらえない→こなしてもらえないことにイライラする→揉める(夫くんはやってるつもりとのことですが、十分でなかったことを指摘するとダメ出しと受け取られてしまう。)
という、ループから抜け出せないのですよね。
あたしなりに伝え方なども工夫はしてきたつもりですが、うまくいかないのですよね。
(夫くんを誉めちぎる方法もあるのかもですが、平日の育児と家事でそこまで精神的なゆとりがないのですよね。)
期待を手放す。
今日のようなことを回避するためには期待を手放すのが良い気がしてきました。
期待と実際がミスマッチだったときに、イライラが起きるのですよね。
夫くんには申し訳ないですが、今後の揉め事を避けるために、今は夫くんへの期待は0にしたいと思います。
相手チームのストーンをハウスからスコーンと押し出すショットをイメージしながら、期待を弾き飛ばします。(カーリングしたことないけど。)
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話は変わりますが、ムスメちゃんのお昼寝マットのカバーを洗濯したところ、代えのカバーに黄色いアイツが付着し、結果2枚とも洗いました。
ムスメちゃんを着替えさせたり、マットを洗ったりしている間の夫くん?あー、彼はお昼寝してましたよ!
では、またお会いしましょう。
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