【新メンバー紹介】料理番長　大𡈽翔！

こんにちは！
大𡈽翔（おおどかける）です。
みんなからは、かける、かけるんと呼ばれてます！
これからよろしくお願いします～

さて、今回は僕の「結」に対しての想いや趣味などを紹介したいと思います。

大𡈽翔ってどんな人？

僕もほとんどのメンバーと同様に
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の2年生です！

東京生まれ東京育ちで、趣味は料理を作ること。

料理は、小学4年生頃から親の手料理を見て覚えたり、レシピを自分で調べたりしながら始めました。
今では、ほとんどの中華料理を作ることができるようになりました。

「飲食×海外」を実現するのが僕の夢です。その夢を追いかける中で「結」のお話を聞き、これは絶好のチャンスだと思い参加を決めました。

結に参加することになったきっかけ

「結」の代表である柳田さんと学部のイベントでお話ししたことが、参加のきっかけです。飲食について熱く語り合ったことが今でも印象に残っています。

実は、僕は昨年まで別の事業をしていたのですが、「結」の活動に興味を持ち、柳田さんから「一緒にやらないか」とお誘いを受けました。何度かお話を重ねる中で、僕の想いが強くなり、正式に参加することを決めました。

声を掛けた柳田宙輝からのコメント

大𡈽くんをお誘いした柳田です！
大𡈽くんと話すと、これまでの人生、現在の活動から食にかける想いを強く感じます。
そして、「結」にも世界で戦っていきたいというビジョンがあり、お互いの価値観に共感することができました。
現在一緒に取り組んでいる商品開発でも、大𡈽くんの得意を活かしてもらっています！
日本の起業家の方からおむすびをアメリカで一緒に出店しようとお声かけいただいているのですが、こう言った場面で大𡈽くんと「結」の「飲食×海外」を実現していきたいと思っています！

実際に活動してみて

「結」に参加してから約2か月が経ちましたが、
実際に活動してみると、飲食の楽しさを改めて感じています。

僕の「結」に対する想いは、
「食べ物を通して、小さな幸せを感じてほしい」というものです。

毎日の食事には、多くの人々が関わる物語があります。
そんな想いを僕たちが西会津町のお米で表現し、食べる人に「おいしい！」と感じていただけたら嬉しいです。

また、今は新商品の開発も任せていただいており、これまでのスキルを活かして、お客さんに提供できるように頑張っています！

意気込み

今後は、日本の美味しい食材を広めるため、
海外に向けた活動にも視野を広げていきたいです。

店舗での経験を活かし、どうすれば海外のお客様にも「結」のおむすびを楽しんでもらえるかを考えながら取り組んでいきます。

また、僕たちが大切に使っているお米の生産者の想いも、
食べる方々に伝えていけるように全力で頑張ります！

これからも応援よろしくお願いします！

大𡈽翔