ワーママあるある|幸福度のハードルが低くなる
育休中・・・
言葉が通じない赤ちゃんとの生活=大人との会話が減る
食事の時間という概念がない
常になにかやることが付きまとう=鳴き声、ミルク、オムツ、家事など
1人になる時間がない
常に母である存在
こどもの存在がお腹いっぱい
育休明け・・・
会話ができることの喜び
昼休憩という決まった時間休憩できる喜び
タスクがあっても順調に進む喜び
通勤中やトイレなど一時的ではあっても1人になれる喜び
母ではない1人の人間である喜び
仕事を終え、お迎えに行ったときのこどもに会える喜び
気づけば、幸せを感じるハードルが非常に低くなっている自分がいる。
これは、豊かな人生であることの1つなのかも・・・www
仕事ができる喜びも育児を経験しないと味わえない。
日々仕事ができる環境に感謝です。
こどもたちを受け入れてくれている先生方いつもありがとうございます。