バイトを始めてみようかと思って、履歴書を書く機会があった。就活の時は、長所とか短所とか、如何にいい感じに言い換えられるかとかめちゃくちゃ悩んだけど、いまの自分は吸収力がありますと書いた。なんかヘンだけど。 最近のわたしは人から教えてもらうことで自分がそれについて興味持ったり経験したりすることが多くて、ありがたくその知恵や楽しみを取り入れさせてもらったりしたなと実感したから 当麻紗耶が数多のスペックホルダーを召喚できるかのように(例えに出せるほどの引き出しの数はないけど..)
新規古参の論争はオタク文化には根強い。 電車に揺られながらTwitterをみてるとき、わたしの中で納得いく結論が出ないかなとふと考える。 結局は、好きになるのに歴は関係ないとは思うんだけど、新規は新規なりに背景や歴史を知ることは大事で、好きという点だけじゃなくて線で繋がっていることが分かるとグッと楽しくなって、そこから先の未来も楽しくなるだろうし、古参は気持ちを共有できるホーミーが増えたと言うところに、広く愛を感じてほしい。新規も古参も、歩み寄りが必要なんだと思う。 …そ
ドラマ、「西園寺さんは家事をしない」にどどどハマりしている 偽家族として生活することを決めたバリキャリウーマンの西園寺さんとシングルファーザーの楠見家は、その事実を隠すのではなく、互いに助け合ってることをみんなにも曝け出して、生活する姿が好感を持てた。 劇中で楠見家の娘ルカちゃんが友達から、母親ではない存在と一緒に暮らしているから、ヘンだと言われるシーンがあった。それに対して楠見さん(ほくとさん)は「普通の家庭なんて実際はどこにも存在してなくて、普通のイメージに振り回されて
実家に飼っていたいぬとの最初出会いは わたしが幼稚園の時、親が里親探しで見つけて茨城に迎えに行ったときだった。 何色の犬とか全く情報を仕入れず親の車に揺られてついた譲渡会。目の前には真っ白なぬいぐるみのようなの子犬がいた。 もともと雑種とは聞いてたけど、親の代からミックスでもはや何種類混ざっているかは不明、テリア系と、シェルティは入っているらしい… 最初見た時ふわふわで尻尾はくるんとしてて、真っ白で未だかつて見たことのない生物の感じがした。 姉が小学校1年生で、習い
popyours2024備忘録用 ・ピーナッツくん 螺旋とか聴いていて楽しみにしていた。輝きにきましたって言ってるのがかわいい。グミちょううめぇを生で聴けて嬉しい!ゴットンゴットンの曲、めっちゃかっこいいじゃん…ラップがピーナッツくんの声にあってるテクノっぽい感じでライブもとても盛り上がる 激しい曲のインパクトがすごい。意外なことに踊りもうまい足技が上手い ・JUMADIBA jumaとjjjの2マン見に行ったぶりのjumadiba。マジでここ数ヶ月jumadibaばっか
大学生の時から換算すると約5年間、夜勤のバイトとか仕事をコンスタントにしてきたけど、今月で夜勤生活は終わる 私だけなのかも知れないけど、衣食住、全てのバランスが整えられた生活よりも、何かが切羽詰まっている方が 燃えた。なので、夜勤で割とルーティンのない生活を好んだ。学生の時もだし、社会人になってからもそうだった。学生バイトなんて気楽にやれていたけど、社会人でもそれが果たせるかは未知数だった。 始まった社会人1年目は昼間に帰ってシャワー浴びてご飯を食べたらすぐに寝てしまって
最近、「一生1人の人を愛することはできないと思うんだよね」という意見を聞いた。 これに加えて、セカパだったり事実婚だったりのニュースもあったりして恋人や夫婦の関係性ついて考えるようになった。 関係変動制 わたしのこれまでの価値観だと、浮気しないように環境調整したり努力して恋愛の信頼関係は築くものだし、しかも好きな人がいる間は別の人に興味も抱かないだろう と思ってたけど実際問題100%それを守れるか、一生1人だけを愛せるかというと、その確証はない。他の人を好きになってしまう
ついにコロナに罹患してしまった。 症状の出る前日、COCOAから接触通知が初めてきた。 7日前に陽性者との接触があったとの通知 これ通知来ても、今体調悪いわけじゃないしどうにもできない…と思いながら、 次の日は体調特段変化なかったので仕事に行って、早速その日の仕事帰りにゾクゾクし始めて、気づいたら体温は38℃だった。 すぐさま会社に報告して、病院へ行ったら10分足らずで陽性。こんなにもあっさりとわたしの自宅療養生活が始まる。 職場の方々は皆さん陰性だったようで、その点は
過干渉な田舎から都会の街並みに降り立った18歳春 田舎が窮屈だなあと思っていたので、都会の喧騒がわたしにとっては心地がよかった。 まさに、自分が思い描いていたように自由だった。平穏じゃなくて、帰り道も真っ暗じゃなくてキラキラを感じて、とにかく心が躍っていたきがする。 出てきたての頃の毎日は、もっと知らない街を知りたい、みんなみたいに澄ました顔して歩きたいと田舎から出て来たばっかりで生き急いでいた。 しかし生きることに荒っぽくなるのは全然よくなくて、すぐに悪い結果として現れ