音の面影、最後の想い出について
このお話はたしか、先月、いや、4月かな?に書いたお話です。
雑誌に投稿しようとしていましたが、私が調子が今悪いため、〆切過ぎてしまい、送れませんでした。
音の面影、最後の想い出 というタイトルは友達のRくん(日々徒然などにたびたび登場)につけてもらいました。
今年、私の母方の祖父が亡くなったあとに書いた話です。
ある日、お話の神様降臨!的な感じでばーっと書きました。
そういうふうに一気に書き上げられる日はそうそうないです。
私はそんなに宗教を特別信じているわけではありませんが、それでもピンチの時は(助けて神様!)って思うし、世界にはいろんな神様がいていいんじゃないかな。と思います。
ただ、一番信じないといけないのは自分自身だと思います。