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CHiLi GiRL ニューシングル「泣き虫の星 feat. GOOD BYE APRIL」(2022年4月15日リリース!) シティポップシーンで大人気の「GOOD BYE APRIL」との共演! 一足早く収録の注目曲をご紹介!

「CHiLi GiRL」ニューシングル「泣き虫の星 feat. GOOD BYE APRIL」

【アーティスト紹介:CHiLi GiRL(川嶋 志乃舞)】
「CHiLi GiRL」(チリ・ガール) は、気鋭の三味線プレイヤーであり、シンガーソングライターの「川嶋志乃舞」(かわしま しのぶ)が2020年6月より始動させたニュープロジェクト。

「川嶋志乃舞」は東京藝術大学入学前から津軽三味線の全国大会で4度の優勝を獲得した伝統芸能家として有名。「川嶋志乃舞」作品で聴かれている、人気テレビ番組「和風総本家」のテーマ曲にも起用された「花千鳥」のヒットにより、津軽三味線を携えてポップフィールドへの参入を果たした。「CHiLi GiRL」として、自身のキーワード「スパイシーでチャーミング」をテーマに、果敢にジャンル領域の境界線を攻め続けている。

「CHiLi GiRL」は、「才能巻き込み型プロジェクト」として、2021年11月5日リリースの「壊れちゃう予感がするの feat.和久井沙良」では「藝大女子」同士の2人が、2022年3月2日リリースの「MNNS feat. GIVE ME OW」(ミッドナイトネットショッピング・フィーチャリング・ギブミーオウ)ではシンガーソングライター界でメロディセンス輝く才能の2人が、それぞれアイディアと技量をぶつけ合い、インターネット上はもとよりFM局オンエアでも話題となり、好評価を得る。2022年6月には「CHiLi GiRL」初となるアルバムのリリースも予定されている。

「CHiLi GiRL」

【Featuring Artist紹介:GOOD BYE APRIL(グッバイエイプリル)】
ジャパニーズシティポップやニューミュージックを継承する「ネオ・ニューミュージック」バンド。2011年東京で結成。倉品翔(Vo., Gt. & Key.)吉田卓史(Gt.)延本文音(Ba.)つのけん(Dr.) の4人組。メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に「GOODBYE」と「APRIL」があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞、確かなバンドアンサンブルと飾らないMCで魅せるライブも魅力。ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、世代も時代も問わないエヴァーグリーンなそのグッドミュージックは、幅広い支持を獲得しつつある。

2021年には配信シングル「spring kiss」「feel my hush」「missing summer」「セーラー服と機関銃」などを継続的にリリースし、日本国内のみならず海外でもリスナーを獲得し続ける。

2022年1月にリリースされた、4th フルアルバム「swing in the dark」でさらに大きく進化を遂げた!

「GOOD BYE APRIL」

【作品紹介】
「泣き虫の星 feat. GOOD BYE APRIL」
煌びやかな総天然色の輝きと翳りあるモノトーンの憂いとがせめぎ合いながら混在する町と、麗しい外見と涙もろい内面とがアンバランスに同居する人間とがパラレルに空虚に両立する星。その星の上で、アドレッセントな背伸びをして夢想とはうらはらの現実に対面したときに感じる不安や気がかり、焦燥や幻滅のなかで、かえって頼りになる存在を認識できることがある。薄蒼い墨絵のような夕暮れ感と、ちょっとした緊張感を抱かせ、メロウで浮遊感漂うサウンドのうちにも、ささやかながら、したたかな希望と確かな信頼の光を感じさせる、落ち着いたテンポで聴かせる1曲。

2022年6月にリリースが予定されている「CHiLi GiRL」1stアルバムからの先行シングル第3弾は、ハイクオリティなシティポップを奏でることで高評価のバンド「GOOD BYE APRIL」とのコラボレーション。キーボードとアコースティックギターを「GOOD BYE APRIL」のメンバーの「倉品翔」(コーラスにも参加)が、エレキギターを「吉田卓史」が、作品のProgrammingsを「倉品翔」と「つのけん」が担当し、トータルのアレンジを「GOOD BYE APRIL」がグループとしておこない、「CHiLi GiRL」のボーカルと三味線とソングライティングの魅力を存分に引き出している。

Ⓟ & Ⓒ 2022 Music Asset Directors Inc.

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